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カブスカート(ペク・チャンポ) [概要] 巨大な手のようなユニットを4つ本体の左右と後ろに召喚して接続する ユニットからはボタンを押さなくても自動で弾幕を発射するぞ(αβで弾幕が異なる) ショートレーザー(M) 2wayに弾を連射 リフレクトレーザー(S) 画面上をレ-ザ-が無数に横切る 狙って当てるのは難しい 弾が消えるまで移動不可 ビーム攻撃+ホーミングレーザー(C) 巨大レ-ザ-を照射(全BOSS共通で体力減少)&ホーミングレーザー発射 移動攻撃(レバー+A) レバー上or下+Aで回転しながら真っ直ぐ突進攻撃 FBOSS時は更に左右を入れた4方向に攻撃出来るぞ ファイナルフォーメーション(A+M+S / ファイナル専用) 4本の腕を自分手前に切り離す 射撃入力で切り離した腕から攻撃できる 切り離しまでがかなり長い また、この状態の時は上記のビーム攻撃と一緒に発射されるホーミングレーザーがリフレクトレーザーに変わる 基本戦術 対ボス攻略
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マリオやポケモンでお馴染みの任天堂から発売された『スーパードンキーコング』シリーズに登場するキャラクター。 ドンキーコングの相棒であるディディーコングのガールフレンド(つまりメス)として『スーパードンキーコング2』に初登場。 担当声優はアニメがベッキー女史、マリオシリーズの『ミラクルベースボール』や『ドンキーコングたるジェットレース』では 笹島かほる 女史。 「ディクシー」という名前の由来は不明だが、彼女はギターを演奏できる事から、 カントリーミュージックの大ヒット女性バンド「ディクシー・チックス」辺りが元ネタだろうか?。 ゴリラなのにジュースを飲んだり風船ガムを噛んだりするが、『3』ではガムのみになっている。 彼氏のディディーコングはチンパンジー(何故か尻尾があるが、後述の『64』ではっきり「チンパンジーのチャンプ」と言われている)だが、 ディクシーはチンパンジーではなく、れっきとしたメスゴリラである。 『スーパードンキーコング3』では、ドンキーとディディーが誘拐されたのでディンキーコングと共に主役に抜擢された。 同シリーズでは『2』でドンキーがリストラ、『3』でディディーがリストラという流れがあったので 次回作の『4』ではディクシーがリストラされるのかな、という予見は事実上の続編『ドンキーコング64』にて現実のものとなってしまった。 まあ、『3』初登場のディンキーもリストラされたけどな! ちなみに『64』では、「髪を武器や空中移動手段にするタイニーコング」と「大きくて力持ちだけどおとなしいチャンキーコング」という、 ディクシー&ディンキーそのまんまな新キャラクターが登場。…ディクシー達の立場は一体……。 ちなみに海外版ではタイニーはディクシーの妹、チャンキーはディンキーの兄という設定となっている。 その後の露出はドンキーやディディーと比べて控え目になり、2008年ぐらいからはほとんど見かけなくなった。 HALでおなじみの桜井政博氏によれば、『スマブラX』にディディーとコンビを組んで参戦する案もあったようだが、結局ディディーのみの参戦となった。 そして『スマブラSP』においても宿敵に先を越される始末である。 そんな彼女も2014年、WiiU専用ソフト『ドンキーコング トロピカルフリーズ』にて再登場。久々にドンキー本編でPCとして操作できるようになった。 ドンキーコングとペアで行動するのは初である。 性能としては、女性故かディディーやディンキーと比較すると、 スピードがディディー>ディクシー>ディンキー、パワーがディンキー(恐らく>>)ディディー>ディクシーになる。 それを補うディクシーの特性として、ポニーテールを活用したアドバンテージがある。 どういう仕組みか、体ごとポニーを回転させる事により空中では滑空、地上では強力な武器となる。意外ッ!それは髪の毛ッ! 特にゆっくり下降しつつ横方向に大きく移動できるのは、辛口アクションのスパドンでは大きなアドバンテージとなる。 あまりに大きすぎてディディーやディンキーの存在意義が霞むくらいである。特にTASでは。 また、原理は不明だが、ポニーテールでタルを持ち上げる事が可能。そのため上空の敵にタルをぶつけるのが楽で便利。 逆にぶつけたくない時はディディーやディンキーを使う。 『トロピカルフリーズ』においては、前作にあたる『ドンキーコング・リターンズ』を踏襲してかドンキーのサポートに回る形となるが、 ディディーに比べると上空の滑空が得意でない代わりに、少し上昇できるという性能である模様。 MUGENにおけるディクシーコング A.T氏が製作したものが存在。 格ゲーでは珍しい光景だが、ジャンプで相手の上に乗っかるように被さると踏み付けになりバウンドする。 キャラによっては踏み付けてダウンした相手をさらに踏み付ける事も可能。 触れると転倒効果のあるバナナの皮入りの宝箱や、下段判定の鋼鉄タルを投げ付ける事も可能。 空中で出せるポニーテールのスピンは、慣性は付くが一度出すと操作ができない。 ただしキャラの喰らい方次第ではゴリゴリ当てられる。上手く活用すれば大ダメージが期待できる。 ブロッキングで凌ぐ相手にも猛威を奮うが、ガーキャンには滅法弱い。通用する相手かきちんと見極めよう。 超必殺技は3つ所持しており、攻撃手段として最も使いやすいのが、ランビのスーパーダッシュ。 ガード不能の画面端まで届く高火力のタックルで、暗転してからジャンプで避ける事はほぼ無理。 機動力やゲージ効率などが芳しくないディクシーにとっては貴重な生命線と言える。 2ゲージ技の一度画面外に出てローラーコースターで体当たりする攻撃は、食らい判定がディクシーにしかないので画面端からの脱出に。 画面からファンキーのフライングサーフィンが横断する技は、場を荒らす飛び道具として考えるといい。 出場大会 「[大会] [ディクシーコング]」をタグに含むページは1つもありません。
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スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー とは、【スーパーファミコン】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター コングファミリー アニマルフレンド ボス クレムリン軍団 他のザコキャラ その他 乗り物 関連作品 移植・リメイク コメント 概要 スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー 他言語 Donkey Kong Country 2 Diddy s Kong Quest (英語) ハード 【スーパーファミコン】 メディア 32メガビットロムカセット ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 レア プロデューサー グレッグ・メイレス プレイ人数 1~2人 発売日 1995/11/21 (日本) 値段 SFC 9,800円(税別)Wii 823WiiポイントWii U 838円3DS 838円 レーティング CERO A(全年齢対象) 同梱物 スーパーファミコンが4000円安くなるクーポン券 シリーズ ドンキーコングシリーズ 移植・リメイク GBA 【スーパードンキーコング2(GBA)】【Wii】 バーチャルコンソール【Wii U】? バーチャルコンソールNew3DS バーチャルコンソールSwitch 【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】 日本販売数 221万本 【スーパーファミコン】で発売した【スーパードンキーコング】の続編。 主役は【ドンキーコング】から【ディディーコング】へとバトンタッチ、新たな相棒として【ディクシーコング】が登場。 前作では殆どライフの肩代わりでしか無かったペア制だったが、本作では2人で力を合わせる「チームアップ」などの様々なテコ入れにより2人組をペアで動かす意味が大幅に増加し、隠しアイテムやワールドの導入でクリア後のお楽しみも追加された。 新キャラクターのディクシーコングはアクションゲーム初心者に優しい設計となっており、前作では適当だったヒントが具体的な内容となって増加する等、幅広いプレイヤーへの配慮も見受けられる。 また、ボスも大幅に強化されており、前作ではほとんど印象の残らなかったボスがそれなりの強敵となった。 もちろん、高速点滅による自慢の美麗グラフィックは本作でも発揮されている。 目新しさは薄いものの、これらの程良いバランスの設計により今なお高い評価を保ち続けている。 ストーリー 事件が起きたのは月のきれいな夜のこと。ドンキーコングが浜辺に出かけたきり帰ってこないのです。心配したディディーとディクシーは彼を捜しにでかけました。 浜辺に着いた2人が目にしたのは、壊されたビーチチェアとクレムリンのものと思われる無数の足跡。そして、1枚のメモでした。 "おくびょう者のコングファミリーへ" わっはっは! ドンキーをつかまえた。 返してほしけりゃバナナをよこせ。 キャプテン・クルールより コングファミリーが集められ、話し合った結果、ディディーとディクシーがドンキーを助けにいくことになりました。 みんなに励まされながら、勇敢なふたり連れは冒険の旅へと出発していきます。 ゲームシステム チームアップ2人揃っている時に使用できるシステム。相棒を肩車した状態となり、投げる事で遠くの場所に移動したり、敵に当てて倒す事ができる。 ゴールターゲットゴールの的を高所から踏む事でゴール地点のタルが跳ね上がり、一番上まで飛ばせばアイテムを獲得できる。一部の「クランキーのDKコイン」はこのゴールターゲットに指定されている。 アニマルフレンドの特殊操作本作で乗れるアニマルフレンドは、Yボタンで攻撃の他、Aボタンで特殊操作ができるようになった。(スコークスを除く) アニマル変身本作のアニマルフレンドは乗るだけでなく、絵柄が描かれた変身バレルに入ると変身することもできる。普通に乗った場合の違いとして、コングの人数がそのまま体力となり、ダメージを受けると1回だけ肩代わりする。DKバレルで回復できる。自由に変身を解くことはできず、禁止サインの場所まで進むと始めて解除される。 アニマル禁止サインアニマルフレンドの禁止マークが描かれた看板。ここまでアニマルフレンドを連れて行くと消滅してアイテムに変化する。コースによっては変化したアイテムが仕掛けに必要だったり、隠しアイテムが手に入ったりすることもある。 通貨の追加とコングファミリーへの支払い新たに「バナナコイン」という通貨アイテムが登場。コングファミリーの施設を利用するために使用する。 ボーナスステージの仕組みの変更前作ではアイテムを稼ぐだけだったボーナスステージが、ロストワールドに行くために必要な「クレムコイン」を獲得できるお題に挑戦するステージになった。なお、ロストワールドでは「クランキーのDKコイン」が手に入る。 コインを さがせ!制限時間内に、どこかにあるコインを探して獲得すればクリア。 みんな やっつけろ!制限時間内に、全ての敵(極一部は例外あり)を倒してコインを獲得すればクリア。 ほしを あつめよう!制限時間内に、規定数の星を獲得しコインを獲得すればクリア。 クランキーのDKコインと表彰やりこみ要素として「クランキーのDKコイン」という入手が難しいアイテムが全てのコースに隠されている。たくさん見つけるとゲームをクリアした際に表彰してもらえる。 キャラクター コングファミリー 【ディディーコング】今回は主役。 【ディクシーコング】相棒。重量はディディーと同じ。ポニーテールスピンが強力。 【ドンキーコング】今回は【ピーチ】のようなさらわれ役。 【クランキーコング】 【ファンキーコング】 【リンクリーコング】 【スワンキーコング】 アニマルフレンド 【ランビ】 【エンガード】 【スコークス】 【ラトリー】 【スクイッター】 【クラッパー】 【グリマー】 【コークス】 ボス 【ボス ゾッキー】 【ボス クリーバー】 【ボス グラッバ】 【ボス キングB】 【おばけボス ゾッキー】 【キャプテンクルール】 クレムリン軍団 【クロンプ】 【カボイング】 【クロバー】 【バナナクロバー】 【キラークロバー】 【ボムクロバー】 【クリンガー】 【クランポン】 【クランチャ】 【キャノン】 【クルーク】 【クローク】 【カットラス】 【クランク(スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー)】 【カックル】 【クロコヘッド】 他のザコキャラ 【ニーク】 【ジンガー】 【フリッター】 【ビートル(スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー)】 【フロートサム】 【ロックジョー】 【ゾッキー】 【シュリ】 【パフタップ】 【スパイニー(スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー)】 【スナップジョー(スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー)】 【ネコのナインテール】 【おばけゾッキー】 【スクリーチ】 その他 【クラッバ(スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー)】ボスではなく見張り小屋にいる方。 【マリオ】DKコインの表彰台に登場。 【ヨッシー】表彰台に登場。 【リンク】表彰台に登場。 乗り物 【かいぞく船「バッドクルール」】 【空とぶせんかん「デビルクルール」】 関連作品 【スーパードンキーコング】 【スーパードンキーコング3 謎のクレミス島】 【ドンキーコングランド】 【スーパードンキーコング2(GBA)】 移植・リメイク 【ドンキーコングランド】1996/11/23に発売。舞台は本作と同じだがチームアップが削除されており、そもそもコースも全て作り直されているため移植やリメイクに該当するのか微妙な作品。 【スーパードンキーコング2(GBA)】2004/07/01に発売。ミニゲームなどを追加した【ゲームボーイアドバンス】のリメイク版。別記事を参照。 バーチャルコンソール版2007/10/23に【Wii】、2014/11/26に【Wii U】?、2016/04/06に【Newニンテンドー3DS】でそれぞれ配信された。 【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】2020/09/23から配信。バーチャルコンソール版とほぼ同様。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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SUPER DONKEY KONG スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー SUPER DONKEY KONG スーパードンキーコング2 機種:SFC, GBA ミュージック、効果音(SFC):David Wise オーディオプログラマー(SFC):Philip Wattis ミュージックスコア(GBA):Jamie Hughes 効果音(GBA):Eveline Novakovic ボーカル(GBA):Grant Kirkhope, Eveline Novakovic, C. Peil, Chris Sutherland 開発元:Rare 発売元:任天堂 発売日:1995年11月21日(SFC)、2004年7月1日(GBA) 概要 最高傑作との呼び声も高い、『スーパードンキーコング』シリーズ第二弾。 前作では3人のコンポーザーが作曲に携わっていたが、本作はD. Wise氏の独壇場である。実に独創的な音楽群を堪能できる。 MUSIC TESTの入り方(SFC):新しくゲームを始め、プレイ人数選択で「TWO Player Contest」にカーソルを合わせた状態で十字キーの下を5回押す。 サウンドプレイヤーの入り方(GBA):セーブデータ選択画面の下の「ゲームモード」から「チードコード」を選択し、「ONETIME」と入力する。 (前作:スーパードンキーコング 次作:スーパードンキーコング3 謎のクレミス島) 楽曲紹介 MUSIC TEST /サウンドプレイヤーでの曲名 曲名 (英) 曲名 (日) 詳細・用途 順位 FANFARE ファンファーレ ゲーム開始後のサウンドロゴ MAIN TITLE(GBA) キャプテンクルール ふたたび K.Rool Returns(Title Theme) タイトルページ タイトル画面 第2回オープニング265位 SELECT(GBA) スチールドラムのルンバ Steel Drum Rhumba(Option Screen) セレクトページ セレクト画面前作「THEME」のアレンジ ISLAND MAP(GBA) クレムリンとうへ ようこそ Welcome to Crocodile Isle(Map Screen) マップページ ステージ選択マップ フィールド144位 SHIP DECK(GBA) クロンプのばかさわぎ Klomp's Romp(Pirate Panic) パイレーツ パニック 1-1「パイレーツ パニック」1-3「アスレチック デッキ」 横スクロール152位 RIGGING(GBA) メインマスト クライシス Jib Jig(Mainbrace Wayhem) メインマスト クライシス 1-2「メインマスト クライシス」1-5「ラトリーとうじょう」3-5「しずむナンパ船」 第3回593位ゲーム未収録317位 SHIP HOLD(GBA) ロックジョーのぼうけん Lockjaw's Saga(Lockjaw's Locker) 船ぞこダイビング 1-4「船ぞこダイビング」2-3「しゃくねつダイビング」3-2「くらやみダイビング」 BIG BOSS(GBA) ボスのボサノバ Boss Bossanova(Boss Tune) たいせん! ボス・ゾッキー 1-BOSS「たいせん!ボス・ゾッキー」2-BOSS「げきとつ!ボス・クリーバー」3-BOSS「げきしん!ボス・グラッバ」4-BOSS「たいけつ!ボス・キングB」5-BOSS「ふっかつ!おばけボス・ゾッキー」6-BOSS「さいかい!ドンキーコング」(GBA版のみ) LAVA(GBA) ようがんクロコバップ Hot-Head Bop(Hot-Head Hop) ようがんクロコジャンプ 2-1「ようがんクロコジャンプ」2-4「ねっききゅうライド」ロストワールド-4「ホットドーム タイザー」 掘り出し166位スーパーファミコン178位 MINE(GBA) タルタルこうざん Mining Melancholy※ファン命名曲名 2-2「タルタルこうざん」2-5「スコークスこうざん」6-2「かぜのこうざん」国外盤、国内盤ともにサントラ未収録 第2回87位第3回222位第4回531位第5回576位第6回343位第7回385位第8回706位第9回678位第10回907位第11回365位第12回545位第15回881位第16回848位横スクロール8位スーパーファミコン55位ダンジョン42位歴代237位マリオ131位1990年代213位第3回任天堂163位 SWAMP(GBA) いりえのブギ Bayou Boogie(Barrel Bayou) かいてんタルさんばし 3-1「かいてんタルさんばし」3-3「どろどろクロコジャンプ」4-5「ドロドロみどろがぬま」 横スクロール142位 SHIP DECK2(GBA) わるだくみのこや Snakey Chantey(Rattle Battle) ラトリーに大へんしん 3-2「くらやみダイビング」ゴール地点3-4「ラトリーに大へんしん」前作「GANG-PLANK GALLEON」のアレンジ 第7回822位横スクロール119位スーパーファミコン109位 BRAMBLES(GBA) スコークス ライド Stickerbush Symphony(Bramble Blast) とげとげタルめいろ 3-6「とげとげタルめいろ」4-3「スコークス ライド」7-1「スクリーチ レース」レース前ロストワールド-5「アニマル ランド」の一部 第1回13位第2回2位第3回19位第4回17位第5回15位第6回9位第7回23位第8回24位第9回30位第10回35位第11回82位第12回52位第13回31位第14回61位第15回70位第16回75位任天堂2位第2回任天堂8位第3回任天堂29位ゲーム未収録23位横スクロール3位癒し2位スーパーファミコン1位歴代11位マリオ56位1990年代6位 WASP HIVE(GBA) ジンガーのフライト Flight of the Zinger(Hornet Hole) ハニー アドベンチャー 4-1「ハニー アドベンチャー」4-6「ランビといっしょ」5-4「パラシュート パニック」 第5回603位横スクロール148位スーパーファミコン121位第3回任天堂240位 ROLLER COASTER(GBA) ディスコトレイン Disco Train(Target Terror) どくろコースター 4-2「どくろコースター」4-4「コースター レース」 スーパーファミコン242位夜115位 (GBA) ラン、ランビ、ラン! Run, Rambi! Run!(Parrot Chute Panic) はちみつパーク チェイス 4-6「ランビといっしょ」のみ、キングB登場後 ENCHANTED WOOD(GBA) かぜのこうざん Forest Interlude(Web Woods) きりのもり 5-1「おばけロープのもり」5-3「かぜのもり」5-5「きりのもり」 第3回395位第5回415位第6回574位第7回481位第8回269位第9回772位第10回856位第11回924位第12回343位第13回980位第16回493位任天堂71位第2回任天堂121位第3回任天堂153位横スクロール19位癒し12位スーパーファミコン39位夜331位1990年代110位 HAUNTED(GBA) おばけチェイス Haunted Chase(Haunted Hall) ゴーストコースター 5-2「ゴーストコースター」 トラウマ161位 ICE(GBA) こごえるちかすいろ In a Snow-Bound Land(Clapper's Cavern) こおりのみずうみ 6-1「こごえる地下すいろ」6-4「こおりのみずうみ」ロストワールド-2「アイスドーム タンゴ」ロストワールド-5「アニマル ランド」の一部 冬・雪・氷10位癒し47位 CASTLE(GBA) クロークのマーチ Krook's March(Chain Link Chamber) クラッシュ エレベーター 6-3「クラッシュ エレベーター」6-5「クサリのとう」6-6「どくどくタワー」 ダンジョン407位トラウマ122位 RESCUE KONG(GBA) キャプテン クルール2 ドンキーコング フリー? 6-BOSS「さいかい!ドンキーコング」のみ (GBA) せんかんデビルクルール 6-BOSS「さいかい!ドンキーコング」のみ、デビルクルール出現時国内版サントラに「RESCUE KONG」に含めて収録されているが、イントロがない (GBA) バッドバードのラグ Bad Bird Rag(Screech's Sprint) スクリーチレース チェイス 7-1「スクリーチ レース」レース時 KROOL(GBA) ワニのふきょうわおん Crocodile Cacophony(K.Rool's Theme) けっせん! キャプテンクルール 7-BOSS「けっせん!キャプテンクルール」ロストワールド-BOSS「ふたたび!キャプテンクルール」 ラストバトル152位 LOST WORLD(GBA) ロストワールドさんか Lost World Anthem(The Lost World) ロストワールドマップページ ロストワールドマップ JUNGLE(GBA) げんしのレイブ Primal Rave(Animal Antics) クロコ ジャングル ロストワールド-1「タイヤ ジャングル」ロストワールド-3「クロコ ジャングル」ロストワールド-5「アニマル ランド」の一部 CREDITS(GBA) ドンキーコング きゅうしゅつさる Donkey Kong Rescued(Credits Roll) クレジット エンディング エンディング217位 CRANKY(GBA) クランキーのコンガ Cranky's Conga(Cranky's Theme) クランキーの小屋 「クランキーの小屋」前作「CRANKY'S THEME」のアレンジ WRINKLY(GBA) リンクリーのがっこう School House Harmony(Wrinkly's Theme) リンクリーの学校 「リンクリーの学校」 SWANKY(GBA) スワンキーのスイング Swanky Swing(Swanky' Bonus Bonanza) 「スワンキーのクイズショー」国内版サントラでは「ルーズ ディディー」のあと隠しトラック扱いでの収録のため曲名不明 FUNKY(GBA) おれがしゅやくさファンキーさ Funky the Main Monkey(Funky's Theme) ファンキーフライトII 「ファンキーフライトII」 KLUBBA(GBA) クラッバのみはりごや Klubba's Reveille(Klubba's Kiosk) クラッバのみはり小屋 「クラッバのみはり小屋」 ボーナス開始前「Swanky Swing」の音色違い BONUS(GBA) コインのタンゴ Token Tango(Bonus Level) ボーナスステージ ボーナスステージ前作「DK ISLAND SWING」のアレンジ (GBA) ボーナスなくす ボーナス失敗時BGMトラックにまとめて収録 (GBA) ボーナスゲット ボーナス成功時BGMトラックにまとめて収録 (GBA) ディクシーのはいぼく(GBA) ディディーのはいぼく ルーズ ディディー ステージミスステージBGMごとにアレンジがされている国内版サントラには未使用の「けっせん!キャプテンクルール」版を含む各バージョンが収録されているが、「MINE」版は未収録GBA版ではディクシーとディディーで異なる (GBA) ステージクリア ステージクリアステージBGMごとにアレンジがされているサントラでは「スクリーチレース チェイス」の最後に「とげとげタルめいろ」版を収録 (GBA) ディディーのラジカセ ディディー勝利! ディディーでゴールアイテム獲得ステージBGMごとにアレンジがされているサントラでは「船ぞこダイビング」版を収録 (GBA) ディクシーのギター ディクシー勝利! ディクシーでゴールアイテム獲得ステージBGMごとにアレンジがされているサントラでは「船ぞこダイビング」版を収録 GAME OVER(GBA) ゲームオーバー ゲームオーバー ゲームオーバー ゲームボーイアドバンス版 追加曲 (サウンドプレイヤー順) エクスプレッソのレース さいしょのおはなし 前作「DK ISLAND SWING」のアレンジ エクスプレッソのしょうり エクスプレッソのはいぼく ファンキーのミッションクリア ファンキーのミッションしっぱい ファンキーのフライト サウンドトラック THE ORIGINAL DONKEY KONG COUNTRY2 SOUNDTRACK 米国で発売されたサウンドトラック。1995年のうちに発売されていたとする情報が多いが、諸説あり スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー オリジナル・サウンド・ヴァージョン 1996年に日本国内で発売されたサウンドトラック。ミックスが左にやや偏っている プレイ映像
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スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー 【すーぱーどんきーこんぐつー でぃくしー あんど でぃでぃー】 ジャンル アクション 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 スーパーファミコン 発売元 任天堂 開発元 レア 発売日 1995年11月21日 定価 10,094円(税3%込) プレイ人数 【SFC/Wii/WiiU】1~2人【New3DS】1人 セーブデータ 3個(バッテリーバックアップ) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年10月23日/800Wiiポイント(税5%込)【WiiU】2014年11月26日/823円(税8%込)【New3DS】2016年4月6日/823円(税8%込) 書換 ニンテンドウパワー1997年9月30日/1,000円/F×8・B×1 備考 SFC本体が4,000円安くなるクーポン券付(パッケージ版のみ) 判定 良作 ポイント 前作から正統進化、シリーズ最高傑作と名高いやり込み要素の大幅拡充印象に残るギミックが満載のステージセーブの不親切さはあまり改善されず ドンキーコングシリーズ・関連作品リンク 概要 ストーリー 新要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談・その後の展開 概要 任天堂・レア社のタッグで制作された名作『スーパードンキーコング』の続編。 シンプルな操作とやりごたえのある難易度はそのままに、新アクションや斬新なギミックを施したステージが豊富に用意されており、ドンキーコングシリーズの中でも屈指の人気を誇る名作である。 ストーリー ある月の綺麗な夜の事。お気に入りの浜辺へ散歩に出かけたドンキーコングの帰りが遅いので、心配したディディーと彼のガールフレンドのディクシーはドンキーを捜しに出かけました。浜辺に着くと、ディディーとディクシーはドンキーコングを探しましたが、何処にも姿がありません。不安になったディディーが波打ち際まで歩いて行くと、そこに壊れたビーチチェアと無数の足跡を見つけました。「クレムリンの足跡だ!」息をのむディディー。そして壊れたビーチチェアの上に置かれたメモを読みました。 臆病者のコングファミリーへ。わっはっは!ドンキーを捕まえた。返して欲しけりゃバナナをよこせ。キャプテン・クルールより(*1) 「何てこった、ドンキーがさらわれるなんて…」 早速コングファミリーが集まりました。「またあいつらの仕業かい」クランキーコングの妻のリンクリーが溜息をつきました。「言われた通りバナナを渡してしまおうか」クランキーが呟いた途端、ディディーが叫びました。「冗談じゃない、この前やっとバナナを取り返したばかりじゃないか!僕がドンキーを助けに行く!!」そう、その上上手くいけば、自分もゲーム界のスターとして、皆に認められるかもしれない。「この前の冒険だけで、もうヒーロー気取りかね。お前にはまだ無理じゃよ」クランキーの皮肉な言葉を横で聞いていたディクシーは、すぐに反対しました。「ディディーにチャンスを与えてあげて。私も彼と一緒に行くつもりよ!」この言葉にはコングファミリーの誰もがびっくり。中でも一番驚いたのはディディーでした。 「わかったよ。無事にあのろくでなしを連れて帰ってきたら、お前達の力を認めてやろう」クランキーの言葉を聞くと、ディディ-とディクシーはすっと立ち上がり、皆の前で誇らしげに宣言しました。「ドンキーを連れ戻してみせる!必ずね!!」周りのコングファミリーは、彼らを暖かく励ましました。リンクリーは優しく微笑み、古い付き合いのファンキーコングは「しっかりやれよ、兄弟!」と言ってディディーの手を軽く叩いてくれました。間も無く太陽が顔を出し、この勇敢な二人連れは冒険の旅へと出発していきました。 (説明書より抜粋) 新要素 新キャラクター「ディクシー」 ドンキーに代わるディディーの相棒としてガールフレンドのディクシーが初登場。 移動速度はディディーより遅いが、自慢のポニーテールで敵を攻撃したりタルを投げたりできるうえに、空中でボタンを押し続けるとゆっくりと降下できる「ポニーテールスピン」が使える。 ポニーテールスピンを使っているときも左右に移動できるので、通常のジャンプでは届かない場所に行くこともできる。足場の不安定なステージでは使用することで難易度を下げることができるため、初心者救済の要素にもなっている。 チームアップ ディディーとディクシーの2匹が揃っている状態で使用可能な新アクション。地上でAボタンを押すことで肩車の体勢を取り、Yボタンで肩車で乗っていたパートナー投げる。 上投げと横投げの二通りに投げ分けることが可能で、踏みつけやローリングアタックが効かない一部の敵も倒すことができる他、通常では届かない場所に移動したり、バナナやアイテムを取得することもできる。 投げたパートナーが、タル大砲に入る・フックに掴まる・上投げで高い足場に着地すると、投げたコング自身もパートナーの位置まで移動できるため、2匹が揃っている時は縦方向への機動力が格段に強化されるに等しい。 横投げは上投げよりも乱暴な投げ方であり、空振って地面に落としたパートナーは近寄らないと回収できなくなってしまうためよく狙いを定める必要がある。 アニマルフレンドの追加・変更 アニマルコンテナを壊して中のアニマルフレンドに乗るほかに、「アニマルバレル」というタルに入ることでそのタルに描かれたアニマルフレンドにコング自身が変身できるようになった。 アニマルフレンドによっては特殊な操作が要求されるため、難易度が上昇することもある。 アニマルフレンドが登場するステージには必ず「アニマル禁止サイン」と呼ばれる看板が有り、横切るとそのアニマルが消滅してしまう(変身の場合は解除されコングの姿に戻る)代わりに、何らかのアイテムが出現する。 今作に登場するアニマルフレンドは以下の通り。 + 詳細 前作に登場したウィンキーとエクスプレッソがリストラされた代わりに新アニマルが追加されている。 ランビ 前作から引き続き登場のサイのアニマルフレンド。新アクションとして、A長押しで溜め動作ののち高速で突進する「スーパーダッシュ」が追加された。 エンガード 前作から引き続き登場のカジキのアニマルフレンド。登場は水中ステージのみ。こちらも新アクション「スーパーダッシュ」が追加されている。 スコークス 前作から引き続き登場のオウムのアニマルフレンド。前作に比べ巨大化しており、コングたちをつかんで飛ぶことができ、卵を吐き出して攻撃することもできる。 他のアニマルは乗っているときにダメージを受けると驚いて逃げてしまうが、スコークスの場合はつかまっているコングが下に落ちる。 実はフレンドの時と変身した時とで性能が違う。フレンドの時は卵の連射が利くのだが、変身時は目に見えるほど遅い(*2)。また、移動速度は身軽なためか、変身時の方が優れる。このため、フレンド時と同じ感覚で使うと思わぬ被害を被ることもあるため注意が必要。次回作『3』ではほぼ同じ速度に統一された。またフレンド時に敵や地形を回避する際、見た目で変身時よりコングの分上よりに飛びがちになるが、実際はぶら下げられたコングに喰らい判定はないので注意。 コークス 初登場のオウムのアニマルフレンド。外見はスコークスの色違い(紫)だが、上昇したり卵を吐いて攻撃することができず、パラシュートのように下に降りていくだけの役割になっている。ステージ5-4「パラシュートパニック」にのみ登場する(*3)。 ラトリー 初登場のヘビのアニマルフレンド。バネのようになったしっぽが特徴でジンガーを踏んでも平気。前作のウィンキー同様、高くジャンプするのが得意で、横移動も小ジャンプを繰り返すように進むのも同じ。A長押しで通常より高く跳ぶ「スーパージャンプ」ができる。 ディディー達と同じく特定条件下(*4)に限り空中ジャンプが可能。 スクイッター 初登場のクモのアニマルフレンド。クモの巣を使ったアクションが得意で、正面三方向に撃ち分けが可能な攻撃用のクモの巣と足場用のクモの巣を使い分けることができる。 敵を踏みつけても攻撃出来ずダメージを受けてしまうが、攻撃用のクモの巣が素直な弾道かつ連射が利くため非常に強力。 クラッパー 初登場のアザラシのアニマルフレンド。乗ることはできないが、踏みつけると氷の息を吐き出し、一定時間熱湯を冷ましたり水面を凍らせる。コンテナやバレルの存在しない、完全なサポート役。 グリマー 初登場のチョウチンアンコウのアニマルフレンド。ステージ3-2「くらやみダイビング」にのみ登場し、暗い水中を照らしてくれる。前作におけるスコークスのような存在で、やはり完全なサポート役。クラッパーと同様にコンテナやバレルは存在しない。 評価点 前作から更に進化したCG 本作の発売当時は、次世代機であるプレイステーションやセガサターンが発売して1年が経過しようとしていたが、それらで発売されたゲームに勝るとも劣らない。 雄大な自然の風景をメインにしたステージ構成が、本作ではさらに進化。 マグマの噴き出る火山や鉱物できらきら輝く鉱山、ハチミツの滴るジンガーの巣、更に遊園地などの近代的な建造物が登場したりとより多彩になり、バラエティ豊かでリアルかつ美しく描かれた情景がプレイヤーを魅了する。 前作ではオブジェクトの塗り分けがきちんとされておらず、アクションを阻害する要素が多かったが、本作では(ごく一部を除いて)きちんと塗り分けがされるようになり、視認性が向上した 例えば前作では、ドンキーコングとディディーコングが同系統の配色で、現在どちらを操作しているか瞬時に判別しにくかったのに対し、本作ではディディーコングが茶色と赤、ディクシーコングが黄色とピンクと、それぞれ別系統の配色になったことで瞬時に判別しやすくなった。 やりこみ要素のパワーアップ クレムコイン ボーナスステージは、前作は入るだけで達成率が上がる仕組みだったが、本作ではボーナスステージ内の「クレムコイン」を入手することで上がるようになっている。また本作から水中ステージにもボーナスステージが設置された。 各ボスを倒したときにも入手でき、これをワールド2~6にいる「クラッバ」に15枚ずつ渡すことで高難易度のステージが待ち受ける「ロストワールド」に行けるようになる(*5)。ロストワールドの全ステージを制覇することで真のラスボスと戦うことができる(*6)。 DKコイン 「ヒーローになるためのコイン」(クランキー談)こと「DKコイン」が初登場。各ステージに1枚ずつ隠されており、すべて集めるにはボーナスステージと同様になかなか骨が折れる。 ゲームクリア時にランキングが発表されるが、集めているのはなんと「リンク」、「ヨッシー」、「マリオ」と任天堂の有名キャラクターたち。最高位のマリオより上に立つにはすべてのコインを集める(=すべてのボーナスステージ制覇 隠しボス撃破)必要がある。 前作では隠されたボーナスステージに入るためのヒントが少なかったが、今作ではバナナで誘導したり怪しげなルートがあったりと、ステージをくまなく探索すれば自力で見つけることができる工夫がされている。 またクランキーコングにバナナコインを渡すといくつかのボーナスステージに関するヒントが貰えるが、中にはボーナスとは関係ないヒントも混じっている。 よく練られたゲームバランスとマップデザイン 本作の舞台はドンキーをさらった海賊のアジト「クレムリン島」。海賊船から始まって敵の本拠地に乗り込んでいくマップに合わせるかのように、序盤は残機を稼ぐポイントも多くそれほど難しくはないが、中盤~終盤から一気に難易度が上がってくる。 ステージの仕掛けも1つ1つが特徴的で、特に「とげとげタルめいろ」「ランビといっしょ」「ゴーストコースター」「クラッシュエレベーター」「どくどくタワー」などがBGMとともに深い印象を良くも悪くもプレイヤーに与えた。 単に敵の数が増えるだけではなく、場面ごとに要求されるアクションが異なり、段階的に難易度が高くなっていくなど、非常に良く考えられた難易度設定になっている。 前作にあった、横スクロールステージでの不必要な縦のスクロールはほぼ無くなり、本家マリオシリーズ同様に、下の足場が見えなくなる場面ではきちんとバナナによる誘導が置かれるようになった。 ステージ構成もバリエーション豊かになった。前作では水中ステージ以外は左から右へ進んでいくステージしかなかったが、本作では上へ登っていくステージや逆に下へ降りていくステージ、水中ステージを地上に出したような上下左右にあらゆる方向へ進むステージなど。 アニマルバレルの採用による影響なのか、ステージの中にはアニマルフレンドの能力をフルに使っていく物も見られている。 前作におけるアニマルフレンドは「利用しなくても十分にステージクリアが狙えることから必須ではないが、利用した場合はステージの攻略が楽になる」という性質から、『スーパーマリオワールド』におけるヨッシーの系譜を継いだ所謂「お助けキャラ」に分類されていた。だが、今作のステージはフレンドの能力が必須になる場面も見受けられている事から、今作のアニマルフレンドは「お助けキャラ」から脱却して第2第3のプレイヤーキャラ枠とも言うべき立ち位置にあると言える。 キャラ性能差の改善 前作ではドンキーコングの性能が低く(移動速度が遅い、ジャンプ力が低い、当たり判定が大きい)、ほぼディディーの劣化でしかないという性能差があったが、本作のディクシーコングはポニーテールスピンという非常に便利なアクションを使えるので、性能差は縮まった。 むしろポニーテールスピンが便利すぎて、逆にディディーの存在価値が減ってしまったといわれるほどだが、スピードやジャンプ、タルの投擲など基本性能はディディーの方が高く、ロープの上り下りもディディーの方が速い。スピンが有効に使えなかったり細かい操作を要求されるステージや、タイムアタックを目指す場合はディディーの方が有効であり、やり込んでいる人の中にはディディーの方を愛用する人も。個性がはっきりしており、バランスの取れた差別化がされているといえる。 良質な音楽 BGMは前作の担当者の一人であるDavid Wise氏が単独で担当。 海賊船コースの板のきしむ音、溶岩コースのマグマが泡立つ音、マストを登っていくコースの雨風の音などBGMの中に環境音を織り交ぜており、臨場感も高まる。ファンにとっては「曲が素晴らしいから鬼畜でも投げずに頑張れる」のだそうな。 特に茨ステージの曲『Stickerbrush Symphony』(日本語名 とげとげタルめいろ(*7))、森ステージの『Forest Interlude』、蜂の巣ステージの『Flight of the Zinger』、「クレムクエイ」船ステージ(*8)の『Snakey Chantey』、鉱山ステージの『Mining Melancholy』、「ゴーストコースター」の『Haunted Chase』などの人気が高い。中でも『とげとげタルめいろ』の評価は群を抜いており、動画や音楽系のSNSでドンキーコングのBGMのアレンジを探すとこの曲の投稿で埋め尽くされることもしばしば。 『とげとげタルめいろ』は『大乱闘スマッシュブラザーズX』でアレンジされた。このアレンジも高い評価を受けており、以降の続編にはすべて使われ、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではディディ―コングで「勝ち上がり乱闘」をクリアした時のスタッフロールに使われた。 なお、前作のBGMがジャングルや自然の素朴さや野性的な雰囲気を押し出していたのに対し、今作では明るくポップで現代的な雰囲気のBGMも多い。下記のディディー、ディクシーのゴール曲などがその一例。 打ち込み技術もその品質の高さで知られた前作からさらに上がり、短いサンプルや簡易的な残響効果しか使えないSFCでアナログシンセをリアルタイムでいじっているようなサウンド(*9)を実現してしまった。上述のBGMを含めかなりの楽曲に使われており(*10)、テクノ色の強い曲では勿論のこと、オーケストラものである『Haunted Chase』ですら効果的に使われている。上記の現代的な雰囲気に多大な貢献をしている。 効果音にもこだわっており、甲板コースや沼地コースで敵を倒すと水のはねるエフェクトとともに「チャポン」という音が、溶岩コースではマグマのはねるエフェクトとともにほわっと煙が立ち、更に「コポコポ」と泡立つ音まで聞こえる。 特に甲板ステージでは、倒した敵によっては効果音とエフェクトが若干違うという細かい違いまであるほど。ちなみにマグマステージのエフェクトは、ステージによっては手前の背景のせいで見えないことも。また、マグマステージで落下死すると、これまた違う効果音が流れる。結構生々しくもあり、トラウマもの…というよりどう見ても敵味方共々マグマダイブしている(*11)。 前作では甲高くやたらと生々しかったジンガーを倒した時のSEもトーンの低いマイルドなものに修正された。 ゴールのアイテム獲得時に流れる曲はディディーとディクシーで異なるものが用意されているうえに、溶岩コースでは反響しているように聞こえるなどステージによって異なるアレンジが施されている(*12)。さらに、ミスをした時の曲もステージ毎のBGMの雰囲気に合わせたアレンジが施されている。 その他の変更・評価点 両方のプレイヤーがいる状態で空中のDKバレルに触れると消滅しなくなった為、DKバレルがプレイヤーがやられた際の保険として扱いやすくなった。 前作ではコンティニューバレルの後に取得したKONGパネルは、ミスしても失わない代わりにステージをクリアしない限り復活しない仕様になっていたのだが、今作のKONGパネルはコンティニューバレル後に取得した分についてはミスした際に没収される形に変更された。 前述のDKバレルの件と共にミス後の保険として活用できるようになった。 ワールドマップ移動の速度は前作ではバラつきがあったのだが、今作では速い速度に統合され、ステージ移動の際のテンポが向上した。 ポーズ中にセレクトボタンでクリア済みのステージから脱出する機能について、前作はスタートボタンからセレクトボタン入力受付まで1秒程度のラグが生じていたのだが、今作ではレスポンスが改善されていて、ポーズ直後からすぐセレクトボタンの入力受付が行われるようになった。 前作では、坂を滑ったときやエンガードの突進を使ったときなど、操作キャラが高速で移動する際に画面のスクロールが遅れ、進行方向の先が見えなくなっていたが、本作ではこのようなスクロールの遅れは無くなった。 クランキーコングの性格がややマイルドになった 前作では文句や愚痴の多い懐古主義的なキャラクターとして描かれ、癖が強く賛否が分かれるキャラクターだったが、本作では懐古主義的な発言は鳴りを潜め、「礼儀を教えてくれる良いおじいさん」といった印象になり、広く受け入れられるキャラクターになった。 賛否両論点 DKコイン 達成率に必要な要素で、ゲーム内のクランキーランキングの演出で使われるためか特にコンプリートの難易度が高い。総合的なアクションを要求されるもの、注意深く観察が必要なもの、ヒントを見逃さない等、様々なテクニックを要求される。 目に見える形のものではゴールポストのアイテムの中にDKコインがあるステージが存在する。該当するのは4-5「ドロドロみどろがぬま」と5-5「きりのもり」の2つ。前者はタルを踏む、後者は表示されるのが一瞬とタイミングがシビアでかなり難易度が高い。そして他のステージと違い失敗したら(ゴールを踏んでしまうため)最初からやり直しになる。 とあるステージでは、なんとボーナスステージ内にDKコインが隠されている。クランキーのヒントはばっちり正解を射抜いているのだが、コインではなくボーナスステージそのものの位置を示唆しているとも取れるようなヒントであり、気付かない人も多かったらしい。 隠し通路など見つけづらい場所にあるものは慣れてくると配置に制作スタッフのクセが透けて見えるが、最低限それなりのゲーマーでないと見抜くのは難しい。 ボーナスステージ 課題自体はあまり難しくないのだが、入れるタイミングの関係で再挑戦不可だったり、DKコインと同じくバレルを見つける事自体が難しいものがある。 課題の内容も1UPバルーン等のアイテムはほぼ撤廃されており、「ボーナス」ではなくなった事に難色を示すプレイヤーもいる。 課題の一つである「コインをさがせ」は名前から受ける印象と異なり道を進んだ先にあるものが多い(迷路など探索系のものもあるにはあるが少ない)。迷う事がほぼなく手間がかからない一方、課題の表現とズレが生じている。 問題点 相変わらず不自由なセーブ、ワールド移動 前作の大きな問題点だった「セーブを自由にできない」という点があまり改善されていない。 前作はセーブポイントかワールド移動ポイントが登場するまで2~5ステージクリアが必要だったが、今作は1~3ステージクリアで登場するため、一応ややセーブしやすくなってはいる。 しかし新しいワールドに入ってからセーブできるようになるまでに複数のステージのクリアを必要とする点は変わらない。 前作同様にゲームオーバーになると、直近のセーブした時点までゲーム内の進行度が巻き戻されるため、セーブの重要度は依然高い。また、下記のように状況によってはバナナコインを要求されるようになり、セーブという行為そのものにシステム側が制限を掛けている面もある。(*13) セーブ時にはファイル選択と同じ画面に移行するが、現在遊んでいるデータに上書きするだけでファイルを選べず無意味なものになっている。また全ての施設利用に共通して「選択した時点」でバナナコインを消費する仕様でありキャンセルができない。誤って押した場合は取られ損に。 バナナコインの仕様 ステージのあちこちにある上にステージに入る度に再配置されるので貯める事は容易なのだが、その使い道に少々難がある。 前述したセーブはレベルごとに初回のみ無料だが、2回目以降はバナナコインを1枚支払う必要がある(*14)。 これによりバナナコインを数枚常備しておくことが望ましいのだが、バナナコインの所持数は残機同様セーブデータに記録されない。再開時は必ず0枚スタートになるので、まず適当なステージで数枚稼いでおくのが定石(*15)となり、一回のプレイ時間が短いほど余計な稼ぎの手間がかかるようになる。 一方、ある程度長時間のプレイになるとバナナコインは自然と貯まるのだが、今度は余って使い道がない。 用途は「セーブ」「ワールド移動」「ヒントを買う」「クイズショーに挑戦」の4つなのだが、これらの利用状況(*16)がセーブデータに記録されるため、最終的な使い道はセーブに絞られる事となる。 もちろん多く持っていて困る事はないのだが、一番欲しいプレイ再開時にだけ保険的に稼ぐ必要があり、かと思えばすぐに価値が激減する事になるため、バランスはあまり良いとは言えないところ。 クイズショーはライフバルーンが貰えるミニゲームとなっており、「おてがるコ~ス」で1UP、「ちょいムズコ~ス」で2UP、「ばりムズコ~ス」で3UPできる。しかし、上記の仕様によりゲーム再開時の残機稼ぎには使えない。 一部マップの色に関する問題 ステージは色を変えるなどで使い回しているものが多く、その大半は気にならないものだが、一部「クレムクエイ」の後半ステージ、「ラトリーに大へんしん」の船ステージは色合いが不自然。船・海・空といった基本色が全てが緑色になっているため雰囲気も異様。 湿地のステージでは、背景の一部に足場と同じ色が使われており、足場が分かりにくい箇所がある。 3-2「くらやみダイビング」での激しいフラッシュ このステージはアニマルフレンド「グリマー」の力を借りてくらやみを照らして進むステージなのだが、方向転換に伴ってグリマーが回頭する際に一瞬こちら(プレイヤー)に光が向く演出がある。リアルな演出ではあるが、一瞬とはいえ画面全体がフラッシュするため目が痛くなるという批判もある。 グリマーは強制出現(出現を回避できない)。また、ステージ構成も方向転換なしではクリアできない(*17)上、クリア直前にひっかけのような配置があるため方向転換は必須。フラッシュとひっかけで目が酷使される。 なおバーチャルコンソール以降の配信版ではフラッシュが改善している。 総評 ユーザビリティに関する欠点もあるが、それを補って余りある数々の良要素を備えた、SFCのアクションゲームを代表する傑作の1つ。 特筆すべきは、それら良要素の多くが何か目新しい新要素や奇抜なゲームスタイルにあるのではなく、バランス・グラフィック・音楽・ステージ構成といった、「ゲーム」を織りなす最も基本的な部分にあることである。 だからこそ、一見シンプルなアクションゲームながらも、長年に渡ってプレイヤーの心を掴んで離さない作品となったのだろう。 余談・その後の展開 DKコインランキング画面には上記の通り有名任天堂キャラクターが立っているが端にあるゴミ箱には「NO HOPERS(望み無き者)」と看板が掛けられており、そばには青いハリネズミの靴とヒーローミミズ(*18)のプラズマビームが放置してある。 レア社の私怨だろうか (*19) 少々黒いネタではあるのだが、そこは偏屈爺さんクランキー主観のランキングと考えて割り切ろう。 新規ファイルのプレイ人数を選ぶ画面の下で十字ボタンの下を押し続けるとサウンドテストが出現し、さらに下を押し続けると、レア社ではおなじみの「チートモード」が登場する。 このチートモード、ボタンを押しても特に反応しないので一部の攻略本では「ニセモノのモードで何もできない」などと書かれていた(*20)が、実は特定のコマンドを入力することでDKバレルを消したり、残機を50に増やしたりできる(*21)。 沼ステージのBGM『Bayou Boogie』のドラムがフィル・コリンズ氏の1981年のヒット曲『夜の囁き(In The Air Tonight)』のイントロに酷似している(*22)が、これはどちらの楽曲でもローランド社の『CR-78』というリズムマシン(*23)に内蔵されているリズム『Disco 2』がそのまま利用されているため。 今作ではそのリズムマシンをドラム音源の1つとして使っており、コースターステージ(『Disco Train』)など他のBGMでも使われているため、このリズムはわざわざ打ち込み直したものである(*24)ことが分かる。ひょっとすると、『Bayou Boogie』は、『Disco 2』のリズムを聞きながら作曲したのだろうか。 このゲームのサントラは流通数が非常に少ない上販売元のNTT出版も存在しないため、ゲームサントラトップクラスのプレミア価格(最低でも2万円台、場所によっては10万円台)が付いている。 海外版の副題は"Diddy s Kong Quest"となっている。「ディディーの冒険」を指すなら"Diddy Kong s Quest"とすべきであるが、これは"Kong Quest"を"Conquest(征服)"とかけたジョークではないかと海外のプレイヤーの間で推測されている。 敵の本拠地であるクレムリン島を攻略していくことを比喩したものと思われるが、主人公側にこのような悪役らしい表現を用いるのはなかなかにブラックである。ちなみにこの副題は日本版『ドンキーコングランド』でも見ることができる。 『マリオのスーパーピクロス』同様「スーパーファミコンが4000円安くなるクーポン券」が同梱されている。上記作品のCMではそれに触れられず、本作のCMで初めて流されたのでこのクーポン券の同梱は「本作が初」のイメージが強い。 これは前年末発売された次世代32bit機プレイステーション、セガサターンの普及が急速に進み、任天堂の次世代機64発売(1996年6月)までの間、少しでもスーパーファミコンのシェアを延命するための苦肉の策(*25)だったが、この時点でスーパーファミコン自体が充分普及していたことと、そもそもそのソフトを買う時点でスーパーファミコンを持っていないという層など限りなくゼロに近いため、2つ目の本体など不要も同然なので実質意味のないものだった。 また有効期限を過ぎた1996年6月(*26)には、それを更に上回る値下げが行われたため、名実ともに意味のないものになった。 GBに『ドンキーコングランド』というタイトルでアレンジ移植されている。 コース設計はまったくの別物で、難易度もやや上昇している。GBとしての難点はあるが、GB版の前作『スーパードンキーコングGB』よりも操作性を向上させ、GBというハード制約に挑んだ意欲作である。 詳細については当該記事にて。 2004年にGBAでリメイクされた。 マップのグラフィックが新規のものになり、どこでもセーブできるようになるなど改良された点も多いのだが、音質の劣化や不自然な追加ボスのケロゾーンなど問題点も多い。 詳細については当該記事にて。 2007年10月23日から2012年12月7日の期間、Wiiバーチャルコンソールで配信。 2014年11月26日より、Wii Uバーチャルコンソールの配信に合わせて、『1』『3』と共にWiiバーチャルコンソールで配信が再開された。 2016年4月6日にはNew3DS向けにも配信。 2020年9月23日に『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』で配信された。
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編集 初版と最新版 初版:2013/03/09 19 01 03 最新版:2020/09/30 Wed 22 45 45 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前:ディクシーコング 体重:軽量級 登場作品:スーパードンキーコング2 スーパードンキーコング3 ドンキーコング トロピカルフリーズ ディディーのガールフレンドで、ポニーテールが特徴的なディクシーコング参戦!! 参戦予想度 ★★★★★ 自社・大本命 Xでは交代制とはいえど参戦予定のあったキャラであり、ドンキーコングシリーズの人気を考えると参戦はかなり近いキャラ。 ライバルはキングクルール、古参気味になっているとはいえど人気は高い。 特権・コンセプト ディディーコングのモデル替えキャラクター。 最大の特徴でもあるポニーテールはもちろん攻撃や復帰にも使う。 お好みのガムを使った「トロピカルフリーズ」の「ガムボール・ポップガン」も使っちゃいます。 PV予想 PV名:自由自在のポニーテール ドンキーコングとディディーコングがティキ族達を次々と倒している。 やっとのことで全員倒したが、再び大量に現れ、ドンキー達の前に立ちはだかる。 しかし、ディクシーコングが現れ、ポニーテールトルネードでティキ族達を一気に倒す。 「ディクシーコング参戦!!」ゲーム画面へ。ポニーテールを使った攻撃などをアピールする。 ポニーテールジャンプ後、戦場のガケに捕まり、のぼって復帰する。 3人のむらびとがバルーントリップで復帰してくる所をガムボール・ポップガンを連射し、風船を割って落とす。 ポニーテールスラップで地面を何回か叩く。 最後に切りふだ「エレキショッカー」を繰り出し、マリオ、ヨッシー、カービィを攻撃する。 そしてタイトルが出る。タイトルが出た後にドンキー、ディディーとハイタッチする。 その後ポニーテールを回し続け、飛んで行く。ここでPV終了。 ディクシーコングについて ピンク色のベレー帽を被り、ピンク色のベストを着たキャラクター(「ドンキーコンガ2」以降は帽子のバッジが取り外されており、「ぶらぶらドンキー」以降は膝の布が無くなっている)。 性別はメス。ディディーコングのガールフレンド。ドンキーと同じゴリラであり、日本国外ではクランキーの親戚という設定を持つ。 また、日本国外では「タイニーがディクシーの妹である」との設定があるが、日本では公式な設定として紹介されていない。 金色のポニーテールがトレードマークで、自由に操って敵を攻撃したり、物を持ち上げて投げることもできる。 本人の腕力は非力だが、ポニーテールはかなりの怪力を持っており、ドンキーと同じように物を軽々と持ち上げ、投げることができる。 また、体を回転させることによって生じる遠心力で相手にポニーテールをぶつける「ポニーテールスピン」や、空中で回転させることによって落下速度を遅らせ、滞空時間を利用して移動する「ホバリング」を使う。 「ドンキーコング たるジェットレース」では、珍しく縦に回転させて攻撃する。 ギター演奏をしているなど手先も結構器用であり、「ドンキーコング トロピカルフリーズ」では待機モーションとしてエア・ギターを披露した(他には体操を披露する)。 「スーパードンキーコング2」ではギターの色は青だったが、「ドンキーコング トロピカルフリーズ」では黄色になっている。 声は標準より高い方で、初登場作品から大きな変化は無い。また、ゲーム内で風船ガムを噛んでいたり、蜂蜜を舐めていることがある。 性格は活発で天真爛漫。敵にやられたり、チームアップで投げつけられると泣き出すといった、幼い一面もある。 声はアニメ版「ドンキーコングはベッキー、ゲーム版はドンキーコングシリーズでは開発スタッフのケヴィン・ベイリス(加工ボイス)が担当していたが、「ドンキーコングたるジェットレース」、マリオシリーズでは「スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール」以降、笹島かほるが声を担当している。 (Wikipediaより引用) ディクシーコングの性能 ディディーに比べスピードは少し遅いがジャンプ力が高い。 小柄なため全体的にリーチが短かく体重が軽いが見た目に反してパワフルであり、特にポニーテールを使った技はふっとばし力が高い。そのかわりスキがやや大きい。 復帰力は全キャラ中トップクラス ディクシーコングの特性 ディディーと同様、壁ジャンプ、壁はりつき、しゃがみ歩きができる。。 出現方法 最初から使える。 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 4 2 2 2 3 4 4 4 5 5 4 2 5 4 3 特殊能力 空中ジャンプ カベジャンプ カベ張りつき しゃがみ移動 アイテム2段振り ワイヤー復帰 その他 2回 ○ ○ ○ × × × 長所と短所 ●長所 移動スピード、ジャンプ力、空中制動力が高く、運動性能に優れる。 連射可能な飛び道具を所持している。 小柄キャラながら火力が高い技が多い。 体が小さく、攻撃が当たりにくい。 復帰力が高い。 ●短所 体重が軽く、ふっとばされやすい。 リーチが短い。 パワーキャラ並みに隙が大きい技が多い 落下速度がやや速いため自滅しやすい。 横必殺で自滅しやすい。 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 レフトパンチ→ライトパンチ→トルネードダンス(百列)→フィニッシュキック ダメージ 1%→1%→1%→4% ふっとばし力 ×→×→×→小 左パンチ→右パンチ→回転キック→決めの蹴りへとつなげる。技のモデルはTFのボスフルボッコのモーションとダッシュ攻撃。 横強攻撃 プッシュキック ダメージ 12% ふっとばし力 中 左脚を突き出してキック。威力は高いがリーチが短く、技の出がやや遅い。モデルはボスフルボッコのモーションのひとつ。 上強攻撃 リバースキック ダメージ 7% ふっとばし力 小 逆立ちして前後にキックする。モデルはTFの待機モーション(体操)。 下強攻撃 グラウンドキック ダメージ 6% ふっとばし力 小 開脚してダブルキック。隙が少し大きい。モデルはTFの待機モーション(体操)。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 ポニーテールスピンアタック ダメージ 12% ふっとばし力 中 髪を振りまして攻撃。モデルは「スーパードンキーコング2」「スーパードンキーコング3」でのポニーテールアタック。 空中攻撃 通常空中攻撃 ホバリング ダメージ 1% ポニーテールを回転する。ボタンを押す長さによって技の持続時間が変わり、最大で3秒持続する。技中は落下がゆっくり下降し、左右に大きく空中移動ができる。。ワザの出は早く判定も強いがダメージは1%しかなく999%の相手もふっとばせないので攻撃よりも空中の移動用に適した技。モデルはSDKのホバリング。 前空中攻撃 ポニーテールハンマー ダメージ 18% ふっとばし力 中~大 前方にポニーテールを振り落とし相手を斜め上にふっとばす。ワザの出が遅いがふっとばし力が高くスキもそれほど大きくない。ポニーテールの先端に当てるとメテオ判定。 モーションのモデルはドンキーの空前。 後空中攻撃 バックポニーテールドロップ ダメージ 8%~16% ふっとばし力 小~大 後方に倒れこんでポニーテールを振り落とす。倒れきった時に当てるとメテオ判定。威力は高いが着地隙が大きい。一応ディクシーの頭部分にも攻撃判定があるが威力は落ちる。モデルはSDKシリーズのやられ絵。モーションはワリオの空後。 上空中攻撃 ポニーテールノックアップ ダメージ 9%~13% ふっとばし力 小 ポニーテールを真上に突き出す。ポニーテールの先端に当てると威力が上がる。リーチが長く威力も十分だが隙が少し大きい。モデルはSDK2のフックにぶら下がってる時のやつ。 下空中攻撃 ポニーテールドリル ダメージ 7%~11% ふっとばし力 中 真下にポニーテールをドリルのように回転させる。ポニーテールの先端に当てるとメテオ効果。ワザの出が早い。 スマッシュ 横スマッシュ ポニーテールビンタ ダメージ 18~27% ふっとばし力 大 ポニーテールを前方に強く振る。ふっとばし力は高いがスキが大きくガードされると反撃確定。モデルモーションは リザードンの横スマッシュ。 上スマッシュ ポニーテールアッパー ダメージ 15~23% ふっとばし力 中 円弧を描くようにポニーテールを振る。火力は高いがスキがやや大きい。モデルモーションはデデデの上スマッシュ。 下スマッシュ ポニーテールスラップ ダメージ 15~24% ふっとばし力 中 ポニーテールで右、左の順に地面を叩く。空中にいる相手に当てるとメテオ効果。モデルはTFのディクシー版ハンドスラップ。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 スピンポニーテール ダメージ 7% ふっとばし力 - ポニーテールを回しながら起き上る。 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ディクシーアタック ダメージ 7% ふっとばし力 × 左手と左足を突き出しながら突進。モデルはTFのボスフルボッコモーションのひとつ。 つかみ攻撃 投げ つかみ ポニーテールキャッチ ポニーテールで掴む。 つかみ攻撃 ポニーテール絞め ダメージ 2% ふっとばし力 × ポニーテールで締め付ける。 前投げ リフティング→ポニーテールスロウ ダメージ 前 9% 後 8% 上 7% 下 6% 解除時 6% ふっとばし力 中 下投げ 小 相手を上に抱えて自由に移動できる。A+スティックで任意の方に相手を投げる。モデルはSDKの樽運び 投げモーション。 後投げ バックローリングスルー ダメージ 12% ふっとばし力 大 後方へ宙返りした後、放り投げる。モーションモデルはSDK2の交代モーション(ディディーに投げられるやつ) 上投げ リフトキック ダメージ 7% ふっとばし力 中 相手を蹴り上げる。モデルはSDK2の交代モーション(ディディーを蹴飛ばすやつ) 下投げ ふんづける ダメージ 8% ふっとばし力 中 相手を踏んづける。モデルはSDKのふんづけアクション。 必殺ワザ 通常必殺ワザ ガムボールポップガン ダメージ 3% ふっとばし力 - ガムボールを発射する。連射可能。しばらくすると球が破裂するが破裂した瞬間に相手に当たると相手は麻痺する。モデルはTFの武器アクション。 通常必殺ワザ2 べったりボールポップガン ダメージ 0% ふっとばし力 - ダメージはないが当たると麻痺させるガムボールを発射する 通常必殺ワザ3 ビッグボールポップガン ダメージ 13% ふっとばし力 中 巨大なボールを発射する。威力は強いが一発しか撃てず、相手を麻痺させる効果はない。 横必殺ワザ 鋼鉄タル乗り ダメージ 体当たり5%~10% 18% ふっとばし力 中 鋼鉄タルに乗って突進する。上Aでタルから飛び降りることが可能。壁にぶつかると反射する。攻撃をくらうと転倒する。転倒後鋼鉄タルはステージ上に残りディクシー以外のキャラもタルを投げることができる。 タルがステージ上にある間はタルのりができない。タルの近くで横Bで乗りなおして再び突進する。モデルはSDK1、3の鋼鉄タル乗りアクション。 横必殺ワザ2 タル乗り ダメージ 体当たり3%~8% 16% ふっとばし力 小~中 樽に乗って突進する。何かにぶつかると壊れるようになるが威力は落ちる。 横必殺ワザ3 TNTタル乗り ダメージ 24% ふっとばし力 大 衝撃を与えると爆発するTNT樽に乗って突進する。威力は高いが突進するスピードが遅くなり、爆風は自分もダメージあり。 上必殺ワザ ポニーテールジャンプ ダメージ 1%、5% ふっとばし力 - ポニーテールを回転させ、高くジャンプ。ワザ後は尻餅落下状態になる。モデルはTFのポニーテールジャンプ。 上必殺ワザ2 ポニーテールラリアット ダメージ 8%、19% ふっとばし力 中 ポニーテールを力いっぱい回転させる。威力は強いが上昇力はダウン。 上必殺ワザ3 ポニーテールヘリ ダメージ 0% ふっとばし力 × ポニーテールを回転させ続け、Xで参戦したゲストキャラ、スネークのサイファーのように高く上昇。 高い上昇力と横への移動力を誇るが攻撃はできない。 下必殺ワザ 風船ガム ダメージ 26 % ふっとばし力 大 風船を膨らませる。もう一度ボタンを押すか最大まで膨らますと破裂する。途中でで割ると相手を転倒させるだけでダメージはないが最大まで膨らませると大きく吹っ飛ばす。空中で出すと落下が少しゆっくりになる。モデルはSDK3の交代アクション(風船を割ってディンキーを脅かすやつ。) 下必殺ワザ2 せっかち風船ガム ダメージ 14% ふっとばし力 中 風船をすばやく膨らませる。最大まで膨らます時間が速くなる代わりに威力はおちる。 下必殺ワザ3 べったり風船ガム ダメージ 0% ふっとばし力 ‐ 相手を麻痺させる風船を膨らます。風船が大きいと麻痺させる時間がより長くなるがダメージはなく、相手をふっ飛ばす効果もない。 最後の切りふだ エレキショッカー ダメージ 20% ふっとばし力 中 しばらくギターを大量音でかき鳴らし自身の周囲に広範囲の衝撃波が発生する。 ワザが終わるまで動けない。 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 ニュートラルポーズ:ドンキーと同じ動き。 上アピール:その場に座り込みドリンクを飲む。体力は回復しない。モデルはSDK2の待機モーション。 横アピール:その場に座り込み腕組みをする。モデルはSDK3のゲームオーバーのディクシー絵。 下アピール:エアギターを披露する。モデルはTFの待機モーション(エアギター編) 画面内登場:DKバレルの中から登場。 待機モーション:ガムをくちゃくちゃする(SDKの待機モーション)跳びはねる。(マリオスタジアムシリーズの待機?モーション) 歩きモーション:SDKの歩きモーション。 ダッシュモーション:SDKやTFのダッシュモーション。 その場回避モーション:片足立ち。モデルはSDK2、3のやられた時のモーション。 前方回避モーション:前方へでんぐり返り。モデルはSDK2、3のチームアップ移動。 後方回避モーション:後方へでんぐり返り。 空中回避モーション:頭を抱える。モデルはTFのやられた時のモーション。 ワープスターに乗ったときのモーション:しゃがんだ姿勢。モデルはTFのしゃがみ。 CV:笹島かほる 応援ボイス:ディクシーコング! ディクシーコング! ディクシーコング! 勝利ポーズ BGM:スーパードンキーコングのボーナスステージやボスクリアのテーマ BGM(第2案):スーパードンキーコング2のディクシークリアのテーマ BGM(第3案):スーパードンキーコング3のタイトル/ドンキーコングトロピカルフリーズのステージクリアやボスクリアのテーマ 勝利ポーズ1[X]:ギターを弾き最後に「キャッハーン!」。モデルはSDK2のアイテムゲット時のゴールアクション。 勝利ポーズ2[Y]:喜びながら手を叩く。モデルはTFのボスクリア ボーナスクリアのアクション。 勝利ポーズ2[Y]:(第2案):ポニーテールプロペラで宙を舞い、着地して決めポーズ 勝利ポーズ3[B]:画面左端から鋼鉄タルに乗ってきて画面真ん中あたりで宙返りでタルから降りる。 勝利ポーズ3[B](第2案):ガムボール・ポップガンで上にガムボールを1発軽く打ち、それを加えて膨らませ、破裂させる。 敗北ポーズ:笑った顔で拍手する。 カラー カラー1 帽子 ピンク、服 ピンク、髪 金、目の瞳 緑、 体毛 茶、イヤリング 青竹(通常) カラー2 帽子 赤、服 赤、髪 茶、目の瞳 赤、体毛 赤茶、イヤリング 青(ディディー風カラー) カラー3 帽子 黄、服 黄、髪 濃い金、目の瞳 黄、 体毛 茶、イヤリング 赤(スーパードンキーコング1の2P風カラー) カラー4 帽子 紫、服 紫、髪 赤、目の瞳 紫、 体毛 茶、イヤリング 黄(スーパードンキーコング2の2P風カラー) カラー5 帽子 青、服 青、髪 黄、目の瞳 青、 体毛 黄金、イヤリング 薄緑(スーパードンキーコング3の1Pディンキー風カラー) カラー6 帽子 薄緑、服 薄緑、髪 ピンク、目の瞳 ピンク、 体毛 黄金、イヤリング 青(スーパードンキーコング3の2Pディンキー風カラー) カラー7 帽子 白、服 白、髪 黒、目の瞳 灰、灰、体毛 灰、イヤリング 黒(オリジナルカラー) カラー8 帽子 黒、服 黒、髪 白、目の瞳 濃い灰、体毛 濃い灰、イヤリング 白(オリジナルカラー) カラー9 帽子 水、服 水、髪 金、目の瞳 緑、体毛 茶、イヤリング 紫(タイニー風カラー) カラー10 帽子 ピンク、服 薄緑+花柄、髪 金、目の瞳 緑、 体毛 茶、イヤリング 青竹(アニメ風カラー) カービィがコピーした姿 ディクシーコングの帽子を被る。ポニーテールも生えている。 特設リングでの通り名 おてんばな髪技師 ガム好きのポニーテール(第2案) ポニーテールのゴリラ・ガール(第3案) 装備アイテム 攻撃「いつものバナナ」「上等バナナ」「最高級バナナ」 防御「少年の帽子」「人気者の帽子」「ヒーローの帽子」 速さ「ダッシュキノコ」「ダブルダッシュキノコ」「パワフルダッシュキノコ」 資料 フィギュア解説(書きたい人だけ) ノーマル ディクシーコング ディディーコングのガールフレンド。ピンクの帽子と金髪のポニーテール がトレードマーク。過去に2度捕らわれたドンキーを救出した事がある。 『スマブラ』では自慢のポニーテールを使ったパワフルな攻撃と高いジャンプ力と高い空中制御で空中戦が得意なファイター。 上必殺技の「ポニーテールジャンプ」はボタン連打で上昇回数が増える。下必殺技の「風船ガム」は風船が小さい相手を転ばせることができるのでそのスキに スマッシュを叩き込んでやろう。 代表作 |SFC|スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー|発売年月|1995/11 |wiiu|ドンキーコング トロピカルフリーズ|発売年月|2014 /02 EX ディクシーコング(EX)- ディクシーの武器はポニーテールだけではない。「鋼鉄タル乗り」は横移動中に樽を乗り捨ててジャンプできる。さらに上必殺技も出せるので復帰がより楽になる。ダメージを受けて樽からこけると樽はフィールド上に残り、その樽を相手に投げる事ができる。樽は壁にぶつかると反射する。「風船ガム」は風船が大きくなるほど威力が増加し、最大まで膨らませると強力なふっとばし力を誇る。また膨らませてる間は落下がゆっくりになるので相手の追撃のタイミングをはずす事にも使えるぞ。 代表作 |SFC|スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー|発売年月|1995/11 |wiiu|ドンキーコング トロピカルフリーズ|発売年月|2014 /02 最後の切りふだ 最後の切りふだの名前(同じ名前の切りふだを持つファイターがいたらここにこのページのファイターの名前を) 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ ファイターテンプレ(例無) コメント オイラディクシーについてあんま知らない。 -- ロムスパーク (2013-03-09 19 01 03) ティクシー絶対に参戦してほしい! -- たかし (2013-08-09 14 01 22) ↑いい加減固定しろよ。 モンブラン。 -- 彗星 (2013-08-09 14 09 50) ↑いい加減「プロ○ラキノコ」を禁止ワードから解除しろよ。 彗星ペン。 -- ペンギン (2013-08-09 15 06 15) ↑3 も↑1 も、何も理解出来てないな。 -- エレン・ミラ・メイザース (2013-08-09 19 31 42) ぼくの投票したのが参戦するのがうれしい! -- しきかんどの (2013-08-15 08 46 51) ↑ ・・・・・・・・ ファイターページがある=参戦確定ではないのであしからず。 -- エレン(ry (2013-08-15 13 02 46) スマッシュ攻撃はすべてポニーテールを使うのはどうでしょうかね? ポニーテールはパワフルと聞きますので、技の出が遅く隙が大きいが高火力のポニーテールスマッシュというのは。 -- ツオーネ (2014-01-08 03 55 57) 私が考えたディクシーの技、アピールです CV 笹島かほる BGM ファイアーロープパニック(ドンキーコング3) 隠しキャラの出現条件 ドンキー ディディーでシンプルをノーコンティニューでクリア(どちらが1P2Pでも構わない。ディクシー戦はマスターハンドにとどめをさした方が戦う) 体重 やや軽い ジャンプ2回 特殊技 三角跳び しゃがみ移動 壁張り付き ディディーに比べスピードは少し遅いがジャンプ力が高い。 ニュートラルポーズ ドンキーと同じ動き、たまにガムを噛み小さな風船を膨らませる アピール1 風船を大きく膨らませて割る。風船の近くにいるキャラを少し吹っ飛ばす。ダメージは0 アピール2 その場に座り込みドリンクを飲む。体力は回復しない。 アピール3 宙返りしてポーズをとる。 勝利ポーズ1 ギターを弾き最後に「キャッハーン!」 勝利ポーズ2 ポニーテールプロペラで宙を舞い、着地 勝利ポーズ3 画面左端から鋼鉄タルに乗ってきて画面真ん中あたりで宙返りでタルから降りる。 敗北 拍手 -- ツオーネ (2014-01-08 10 08 14) Xの初期案だったスパドン2みたくディディーとタッグ制なら賛成。 だが懐古厨の俺はキングクルール推し -- アップダウナー (2014-01-08 11 45 44) 弱攻撃 ライトビンタ レフトビンタ キック ダッシュ攻撃:ポニーテールスピンアタック ダメージ % 横強攻撃 ミドルパンチ ダメージ % 上強攻撃 トス ダメージ % 下強攻撃 ローキック ダメージ % 横スマッシュ ポニーテールスイング ダメージ19~27% ポニーテールを前方に強く振る。ふっとばし力は高いがスキが大きくガードされると反撃確定 上スマッシュ ポニーテールアッパー ダメージ % 円弧を描くようにポニーテールを振る。火力は高いがスキがやや大きい 下スマッシュ ポニーテールターン ダメージ % 地面寄りにポニーテールを1周させる。技の出が早めで威力も高いがスキがややできる 起きあがり攻撃:リバーススピンキック ダメージ % 崖つかまり攻撃A ホイールキック 崖つかまり攻撃B ドロップキック -- 多分名 無し (2014-01-08 12 25 34) つかみ動作:ポニーテールキャッチ つかみ攻撃:ポニーテール絞め ダメージ % 吹っ飛び力 前投げ:ポニーテールスロウ ダメージ % 振りかぶって相手を前方へ投げる。 後ろ投げ:ポニーテールスープレックス ダメージ % 相手を後方へ叩きつける 上投げ:ポニーテールバックブリッカー ダメージ % 小さくジャンプした後相手を真上に投げる 下投げ:ポニーテールボディスラム ダメージ % 相手を地面に叩き投げる -- ツオーネ (2014-01-08 12 33 17) 通常必殺ワザ:ポニーテールトルネード ダメージ % ポニーテールを一定時間回転させる。B連打でより長く回転する。空中で使うと落下スピードがゆっくりになる。地上空中共に回転中に左右の移動ができる。技後は落下状態になる。 横必殺ワザ:鋼鉄タル乗り ダメージ 体当たり5%~10% タル投げ18% 鋼鉄タルに乗って突進する。上Aでタルから飛び降りることが可能。突進中に方向を変えることができるが何回か向きを変えると転倒する。転倒後鋼鉄タルはステージ上に残りディクシー以外のキャラもタルを投げることができる。タルがステージ上にある間はタルのりができない。タルの近くで横Bで乗りなおして再び突進する。 上必殺ワザ:ポニーテールプロペラ ダメージ % ポニーテールトルネードの上昇バージョン。B連打でより長く上昇する。左右の移動が可能だが動きが遅い。技後は落下状態。 下必殺ワザ:ポニーテールスラップ ダメージ % ポニーテールで右、左の順に地面を叩く。ドンキーのハンドスラップ同様B連打で叩き続けることができる。 -- ツオーネ (2014-01-08 13 32 25) 最後の切り札。2つ考えました。 エレキショッカー: ワイルドムーブアタック:たるジェットを装備し、ワイルドムーブ状態になり高速で移動する。体当たり一撃のダメージ、ふっとばし力が高く、全方向自由に動けるが壁は貫通できない。移動スピードがかなり速いため横スクロールステージなどでの自滅に注意。 総合:全体的にリーチが短い。ディクシー本人の攻撃は弱いがポニーテールを使った技はふっとばし力が高いがそのかわりスキがやや大きい。復帰力は全キャラ中トップクラスで復帰手段の多さはNO.1。 -- ツオーネ (2014-01-09 08 52 36) 来月あたりで最新ドンキーゴングが発売する頃にディディコングとディクシーペアで 参戦するかも!?アイスクライマーのように・・・ (¬〜¬) -- TAKE (2014-01-09 20 27 06) あ、すみません。BGMのファイアーロープパニックはディクシーでシンプルなどをクリアした時にスタッフロールに流れるBGMのことです。ファンファーレはドンキーたちと同じです。(スーパードンキーコング:ボーナス面クリア曲) -- ツオーネ (2014-01-09 20 52 39) 通常空中攻撃 ディクシースピン ダメージ 8% すばやく回転する。技の出は早い。 前空中攻撃:ポニーテールハンマー ダメージ 18% 吹っ飛び力 前方にポニーテールを振り落とし相手を斜め上に吹っ飛ばす。技の出が遅いがふっとばし力が高くスキもそれほど大きくない。 後空中攻撃:ロケットキック ダメージ 9% 後方に両足をだす。技の出は早いが火力はイマイチ 上空中攻撃:サマーソルトキック ダメージ 7% 空中サマーソルトキック。技の出は早いが火力は弱い 下空中攻撃:ポニーテールドリル ダメージ 11% 真下にポニーテールをドリルのように回転させる。メテオ技。技の出が早い。 -- ツオーネ (2014-01-09 22 27 59) ポニーテールで戦いすぎい!ってまあ原作もそんな感じだけどさ -- アップダウナー (2014-01-10 09 11 06) Bでフーセンガムを膨らませて怯ませるとかはどうですか? アピールもガムを膨らませて爆発とか -- 名 無しさん (2014-02-04 21 41 32) チェンジキャラ廃止か。我の望んでるディクシー単体参戦しか希望はなくなってきたと言うことか。ファイターが無理だったとしても最低でもアシストでもいいから出してほしい。 -- ツオーネ (2014-04-10 12 32 38) あと2ちゃんねるとかでディディーのみ参戦、チェンジキャラ廃止だからディクシー完全に逝った~って言う奴痛々しいわ。なぜ単体参戦の可能性を考えないの? -- ツオーネ (2014-04-10 12 35 10) 「ドンキーコング トロピカルフリーズ」でプレイヤーキャラになったけど、参戦 しないだろうな…。 アシストキャラでもいいから出て欲しいな…。 はぁ…オイラなんてバカな奴なんだ…バカ!バカ! オイラはマジで今までのコト心から反省してる、信じてくれ…。グスン…。 -- ワッコ (2014-04-10 18 41 33) ディクシーは参戦する確率十分あると思います!っていうか、絶対参戦してもらいたいし☆ -- アコ (2014-04-24 11 50 19) ディクシーはスマブラには参戦価値あるから絶対に参戦してほしい! -- エクレア (2014-04-30 11 54 21) ドンキーも枠を増やしてほしかったです。 売り上げは充分なんですけれど残念です。 -- ネイビーアロー (2014-09-16 22 38 41) ↑×1DLCに期待するしかないのかな? 桜井様がまだ否定するようなコメントを 言ってない限りはの話だけど。 -- すざくだいすき (2014-09-16 22 44 04) 必殺技に「ガムボール・ポップガン」と「バナナのかわ」入れたいな。 -- ワッコ (2014-12-04 19 11 58) ワッコにはパルテナみたいに全然違う必殺ワザしようという脳が無いのか。 やっつけ コンパチ -- 彗青 (2014-12-09 20 50 55) ディディーのコンパチワザをまだ奨励するのかい! 先に載っていた、ツオーネさんが考えた個性のあるワザを「第二」に押し退けてまでするとは厚かましい・・・ -- ネイビーアロー (2015-01-02 11 25 16) ↑自分が無理矢理でも一番上じゃないと納得しない・・・ワッコってそういう奴なんだろうな。 -- 彗青 (2015-01-02 13 03 43) ↑↑~↑だってそーゆーのが1番良いんだもん。 ディクシーにガムボール・ポップガン使ってほしいんだもん。 ファルコだってフォックスとコンパチ必殺ワザ多いのにリストラされていない。 それに、ディクシーにも飛び道具欲しい! -- ワッコ (2015-01-02 16 57 01) 頼むから消すのだけはやめてくれ! -- ワッコ (2015-01-02 17 27 43) ↑書いてる途中にまた戻しやがった… もはやワッコにはこれっぽっちの慈悲もやらん。 -- 彗青ペン (2015-01-02 17 29 08) ↑ほら、前よりは少しだけマシになったろ? オイラのが第2の案(1番下)になった。 -- ワッコ (2015-01-02 17 32 59) ↑4 個性無しの何処がいいんだ!? -- ネイビーアロー (2015-01-02 17 38 20) ↑だってディクシー、ガムボール好きだから。 -- ワッコ (2015-01-02 17 52 25) ↑×「ガムボール」が好き ○「ガム」が好き お前スパドン2はおろか、ガムボールが出るトロピカルフリーズもやったことないだろ。 -- 彗青ペン (2015-01-02 17 57 41) ↑どっちもやったことある。しかも持ってる。 これからは1番上じゃなくても良い。 でも消すのだけはやめてよね。 -- ワッコ (2015-01-02 18 04 24) ↑3 いや、別にガムに対して異議があるわけではない、コンパチ重視に異議がある。 「参戦はコンパチでもいい」と 「参戦はコンパチがいい」は全く意味が違う。 キャラ愛の強いファンは大体が前者を望む。 色変えやコンパチで満足させられる場合もあるが、できるだけコンパチは控えめにした方がファンも喜ぶであろう。 ・・・と思っているの、私だけですか? -- ネイビーアロー (2015-01-02 19 28 39) ↑ キャラ愛の強いファンは大体が「どちらかと言えば」前者を望むということ。「どちらかと言えば」を加え忘れた・・・ また、キャラの熱狂的なファンになればコンパチを絶対的に受け入れない。 ファンのキャラ愛を「自分の考えと違うから」という理由で、 ・「色変えでいい」というような発言 ・個性を無視して勝手なコンパチ押し付けをする どうかと思うよ・・・ 私も改心したんだから頼むよ。 -- ネイビーアロー (2015-01-02 20 42 16) ↑↑ディディーとディクシー、似てるから…。 それに、通常必殺ワザと上必殺ワザだってコンパチ! -- ワッコ (2015-01-02 20 45 19) ↑ 何処がだ! -- ネイビーアロー (2015-01-02 20 51 03) ↑姿。Xでも交代の予定だった。通常と上:モーション。 -- ワッコ (2015-01-02 21 15 42) ↑ 姿 それくらい知ってる、むしろチェンジ先がチェンジ元のコンパチって・・・ 技 別キャラが一切絡んでいない 残念だがコンパチ量産計画は諦めてくれ -- ネイビーアロー (2015-01-02 21 53 28) 今のワッコにぴったりな言葉 「想像力が足りないよ」「愛をとりもどせ!!」 -- 彗青ペン (2015-01-02 22 24 51) ↑↑い、いや…べつにコンパチ量産計画なんて…ただ…。 ↑実を言うと、ディディーがピーナッツ・ポップガン使うのに対して、 ディクシーにはガムボール・ポップガン、 クランキーにはデンタル・ポップガンを使って欲しいだけなんだ…。 -- ワッコ (2015-01-02 23 08 43) ↑…ただ…。←続きはよ だからパルテナ様見習えって言っているんだろ! -- 彗青 (2015-01-03 00 40 11) ↑ただ…そう言うのが好きなだけって言いたかったのかね…。 確かにパルテナだけはカスタム必殺ワザのモーションが最初から使える必殺ワザと一致してない。 ↑×4 リュカやウルフがリストラされたのも必殺ワザがコンパチだったから? (とは言っても復活可能性はあり、ファルコやガノンは相変わらずそのままで続投しているが) -- ワッコ (2015-01-03 10 07 53) 実を言うと、バナナの皮はXでディディーとチェンジ参戦する予定だったから、その時に使うと思って…。 ディディーのはポイ捨て、ディクシーのは投げつけ。全然違うだろ? -- ワッコ (2015-01-04 00 35 06) 飛び道具を持たないと接近戦を強いられる。 必殺ワザって、ああ系とかこう系とかな…色々あって。 例えば上必殺ワザはでんこうせっか系…とかね。 例えばゲッコウガは操作方法はピカチュウと一緒、だけど違う所がある。 ファルコもフォックスと必殺ワザしっかり差別化(コンパチとは言えないくらい)されてるのかなぁ? (ただし下必殺ワザだけは本当に全然違う) 同じような必殺ワザでも、ファルコみたく差別化できれば問題ないかと。 -- ワッコ (2015-01-04 10 14 56) ↑ええい、図々しいわァー! ダメと言ったら駄目なのだァァァァァ!!!!! -- 彗青ペン (2015-01-04 11 04 28) ↑へ~イ…(残したいけど)。 -- ワッコ (2015-01-04 11 09 03) そうだ! こうすれば良いのかな? ディディーのピーナッツ:タメ ディクシーのガムボール:連射 クランキーのデンタル:召喚 -- ワッコ (2015-01-04 11 12 51) 彗星へ お前↑↑↑の態度デカイわアアアアアァーーーーーーーーー!!! -- ワッコ (2015-01-04 15 02 32) どうしてもガムボール・ポップガンを再現して欲しいの~。 最新作「トロピカルフリーズ」でのアクションだし。 -- ワッコ (2015-01-04 15 08 27) ねぇ、ドンキーシリーズキャラのファンファーレ、DXのに戻って欲しいと思わない? -- ワッコ (2015-01-04 15 10 04) (l:─(0.5)─:l) -- 彗青 (2015-01-06 17 50 34) ↑げげっ! ゴメンゴメン! -- ワッコ (2015-01-06 19 31 04) ↑↑彗星、悪かったな、クセでつい…。もう絶対あんたのワザなどに文句言ったりしない。 あんた以外の人たちのワザなどにも。 前言は撤回しよう。君のアイディアも結構なかなかだ! -- ワッコ (2015-01-06 19 36 32) ↑↑↑君がガムボール・ポップガンとか好まない理由は、 ひょっとしたら「悪い方に考えてないか」と思ったんだ。 -- ワッコ (2015-01-06 19 39 00) 頼む! メンバーから外すのだけはやめてくれ! -- ワッコ (2015-01-06 19 42 54) はぁ(ため息)…。 -- ワッコ (2015-01-06 20 01 25) 彗星、あんな態度とったことは悪かった。カウントを(l:─(3)─:l)に戻しといてくれ。 -- ワッコ (2015-01-06 21 58 13) 普通の態度で質問するよ。(通常も含め)必殺ワザや切り札には“タイプ”ってものがあって、 各必殺ワザの使い方などが同じのキャラもいる。そのワザが似てる対象のキャラは大抵、必殺ワザごとに全部違う。 例えワザ同じタイプで似ていてもまともな違う点でしっかり差別化されている。 例えばプリンはBとソニックの横Bは同じく“転がりタイプ”で使い方は同じ。でもしっかりとした違いがある。 彗星、お前悪く考えすぎじゃない? 回答は後で受ける。お休み。 -- ワッコ (2015-01-06 23 17 23) ポニーテールスラップもなかなかだ。全然悪くない。 ポニーテールで、左右に叩くからDKのコンパチとも言い難いな。 -- ワッコ (2015-01-08 12 36 18) スザックー 君はディクシーの横必殺ワザはガムボール・ポップガンが良いと思う? -- ワッコ (2015-01-08 19 29 32) 「ドンキーコング トロピカルフリーズ」プレイしてみたら、 ガムボール・ポップガンってどんなんか分かったぁ! ピンクのポップガンで様々な色のガムボールを発射する! ディクシーのガムボール・ポップガンはためて発射したあと弾んで行くようにするのも悪くない気がする。 -- ワッコ (2015-01-12 17 50 39) 勝利BGM、同じシリーズ(同じシンボルマーク)のキャラは大抵一緒。 違うキャラはクッパ、ロゼッタ チコ、メタナイトなどと少ないのだ。 -- ワッコ (2015-01-12 18 24 16) ディディーのピーナッツ・ポップガン(NB) ディクシーのガムボール・ポップガン(横B) クランキーのデンタル・ポップガン(下B) 3ポップガン揃えたいわ。写真も取りたい。 -- ワッコ (2015-01-14 20 03 09) ねぇ彗星、マリオとルイージなどの「一見似てるが全然違う」って知ってる? -- ワッコ (2015-01-17 20 35 45) ガムボールの導入の同機が 「原作再現だから」ではなく「そっくりにしたいから」か、 はぁ・・・ -- ネイビーアロー (2015-02-05 21 01 59) ↑「原作再現だから」なのは本当なんだ。ただ「イメージに合わせたいから」でもあるんだ。 ただディディーのピーナッツ・ポップガン、ディクシーのガムボール・ポップガン、クランキーのデンタル・ポップガン、 スマブラではタイプをそれぞれ別物にしたいだけなんだよ。 -- ワッコ (2015-02-05 22 40 26) これで完成した? -- ワッコ (2015-02-13 17 51 10) あー!ガムボール・ポップガンが消えてる! ディディーはタメでこっちは連射なのに…。 ディクシーは飛び道具持っちゃダメ? 常に接近戦しなきゃいけない? -- ワッコ (2015-03-04 16 08 14) ガムボール・ポップガンは誰が使えば良いんだ。 -- ワッコ (2015-03-04 18 04 41) 横必殺ワザにガムボール・ポップガンを入れたい理由 決して「そっくりにしたいから」ではない! ①原作再現だから。 ②ディクシーにも飛び道具が欲しいから。 ③「ガム好き」のイメージに合わせたいから。 ④ディディーのピーナッツとクランキーのデンタルとで3ポップガン揃えたいから。 -- ワッコ (2015-03-06 17 02 28) デイジーのページからワッコさんに返答。 ディクシーコングの横必殺ワザ案の意見を投稿します。 ①ガムボール・ポップガン →おそらくワザの名前から、ガムボールをポップガンで撃つと予想。 では、ディディーコングのピーナッツ・ポップガンとは、どう異なるのか? また、この場合は通常必殺ワザの方が良いかも。 ②鋼鉄タル乗りアタック →「タルに乗って攻撃する。ワザのクセが強い反面、威力が高い。」 横必殺ワザとしては、良い案かも。 ただ、イメージの迫力があるかどうかが心配だなぁ。 -- ヨコ (2015-03-07 00 00 04) ↑ ①「トロフリ」より。こーゆーふーになって欲しいんだ。どう? ディディーのピーナッツ・ポップガン ディクシーのガムボール・ポップガン クランキーのデンタル・ポップガン タイプ チャージ 連射 地面を弾みながら進む(原作通り) 必殺ワザボタンの操作方法 押し続けて離す 連打 普通に押す 必殺ワザの位置 通常 横 下 ②そう。ディディーでも原作で出来たし、クセ強そうだろ? イメージはガムボール・ポップガンの方が圧倒的に有利。 -- ワッコ (2015-03-07 11 44 15) ↑の①の案は、もう少し個性を目立ちやすくするため。 「トロフリ」ではディディーのピーナッツも弾んで進んでたし。 -- ワッコ (2015-03-07 11 59 28) ↑3 NBをタルにして、横をガムボール・・・ 横で連射ってしずらくないか? ここで過去を振り替えると、パルテナ様と岩男の要素を受け入れずギャーギャー騒いだような・・・??? -- 彗青ペン (2015-03-07 13 02 43) ↑NBはポニーテールトルネードのままで良い。 どうしてそう思うんだい? オイラはただ普通(デフォルト必殺ワザと同じモーション)のカスタマイズ必殺ワザの方が好きなだけ。 あんたはどうなの? 普通のカスタム必殺ワザが嫌いなの? -- ワッコ (2015-03-07 14 10 26) ↑うん、大嫌いさ!なんとなく手抜きっぽいからね。 -- 彗青ペン (2015-03-07 14 49 58) ↑やっぱり…。やれやれだぜ(ソニックのモノマネ)。 そっちのファイターの方が圧倒的に多いってのに…。 -- ワッコ (2015-03-07 15 21 43) ネイビーアローへ あんな事言ってたらツオーネの考えた「ポニーテールトルネード」だって、 クラッシュ・バンディクーの「スピンアタック」のコンパチだね! -- ワッコ (2015-05-29 19 01 19) ↑ そんな参戦してないキャラのコンパチなんて言われても知らん。 ただ、ガムボールポップガンについては原作再現だし ガムボールポップガンを否定するのはやめることをあんたがいなくなる少し前には考えていた。 ……でもあんたが他の人の意見を徹底的に罵倒し、自分の意見マンセーばかりウザい程してるから 当時、ガムボールポップガンへの反対をやめるべきではないという判断に至った。 -- ネイビーアロー (2015-05-31 01 04 58) 参戦してないキャラだったとしても、そのキャラが参戦する可能性が高いキャラなら なるべくコンパチは控えたいところだよ。ただ、クラッシュがそれに当てはまるかというとねぇ…… ぶっちゃけ「ワドコプターはヘリコプターのコンパチ!」と言ってるのと変わらんよ。 -- ネイビーアロー (2015-07-20 22 11 21) ワッコの言動は腹立たしいですが、 ガムボール・ポップガン自体に罪はないですし、このページにあってもいいと思うのですがいかかでしょう。 -- ネイビーアロー (2015-08-30 19 55 01) ↑原作の攻撃パターンだしまあ賛成。 入れるしたらNBを上の地上の効果にするか、カスタマイズに入れるかだね。 -- 彗青ペン (2015-08-30 22 35 44) ↑ 私はそのまま横Bで大丈夫だと思っています。カスタマイズしか空きがありませんが。 -- ネイビーアロー (2015-08-30 22 40 37) ↑コンパチだしカスタマイズでいいか。 -- 彗青ペン (2015-08-31 01 56 23) 昨日3DSのVCでスパドンGB買ったわ。 -- ベイマックス (2015-08-31 16 38 00) 連射タイプでもまだコンパチってバカにするのかい! タイプが違うのによぉ! ワザには“タイプ”と言うのがあるんだ! 例えばプリンのころがるとソニックのスピンダッシュは同じころがるタイプであるだけでコンパチではない! しっかりした差別化点があって似ても似つかないから“タイプが同じなだけで寧ろ別物”なのさ。 彗星ペンさん、あなたはまだ「ワザにタイプなどない」と思ってるのですか? -- ワッコ (2015-09-19 01 35 13) ↑おやおや。答えてあげましょうか。 もうそんなこと全部ひっくるめて単純にお前の行動が気に入らないだけ。 タイプ()の話?失礼。 要は、チャージが無くなったが連射できるピーナッツポップガンだろ? チャージ無くした程度でタル乗り削除はおごまがしいわ。 カスタマイズに入れて当然。 というより何故そこまでガムボール・ポップガンに拘る?毎日三食米の代わりにガムボールでも食ってんの? -- 彗青ペン (2015-09-20 23 11 20) はいはい別物別物。 -- 彗青ペン (2015-09-21 01 52 56) NB ガムボールポップガン 横B 鋼鉄タル乗り 上B ポニーテールジャンプ 下B 風船ガム 必殺技はこれがいい感じかな。ポニーテールスラップは下スマッシュ、特殊能力にピーチの浮遊みたいにホバリングできたらいいな。 前投げにリフティングもありかな。 最後の切りふだはあれからさらに2つ考えてみました。無敵バレルで一定時間無敵、アニマルバレルで一定時間ランビに変身。でも私が推すのはエレキショッカーですが。 -- ツオーネ (2015-10-12 23 00 47) カラー1 帽子の色 ピンク 服の色 ピンク 髪の色 金 体毛の色 茶 (ノーマルカラー) カラー2 帽子の色 赤 服の色 赤 髪の色 金 体毛の色 茶 (ディディー風カラー) カラー3 帽子の色 黄 服の色 黄 髪の色 茶 体毛の色 赤茶 (スーパードンキーコング1の2P風カラー) カラー4 帽子の色 紫 服の色 紫 髪の色 赤 体毛の色 金 (スーパードンキーコング2の2P風カラー) カラー5 帽子の色 青 服の色 青 髪の色 オレンジ 体毛の色 黄金色 (スーパードンキーコング3の1Pディンキー風カラー) カラー6 帽子の色 緑 服の色 緑 髪の色 オレンジ 体毛の色 黄金色 (スーパードンキーコング3の2Pディンキー風カラー) カラー7 帽子の色 白 服の色 白 髪の色 黒 体毛の色 ねずみ色(オリジナルカラー) カラー8 帽子の色 黒 服の色 黒 髪の色 白 体毛の色 ねずみ色(オリジナルカラー) -- ツオーネ (2015-10-12 23 37 43) 特設リングの通り名 おてんばな髪技師 攻撃装備アイテム バナナ 防御装備アイテム 帽子 スピード装備アイテム キノコ -- ツオーネ (2015-10-12 23 42 12) ↑3~↑ お久!コメント通り反映させといたよ~ -- 彗青ペン (2015-10-13 00 28 44) 下B風船ガムの解説 下B入力後、Bを押してる間風船を膨らませる。ボタンを離すか最大まで膨らませると割れる。風船が小さいと転ぶだけでダメージは0。中くらいの大きさだとダメージ13%でやや吹っ飛ばす。最大まで溜めるとダメージ23%で吹っ飛ばし力は高い(ディディーのポップガン爆発と同じくらい)。感覚的にはディディーのピッナッツ・ポップガンと同じ(ボタンを離すと割る、最大まで溜めると自動的に割れる+高火力な攻撃) -- ツオーネ (2015-10-13 01 39 30) フィギュア解説 ディクシーコング ディディーコングのガールフレンド。ピンクの帽子と金髪のポニーテール がトレードマーク。過去に2度捕らわれたドンキーを救出した事がある。 『スマブラ』では自慢のポニーテールを使ったパワフルな攻撃と高いジャン プ力と「空中浮遊」による高い空中制御で空中戦が得意なファイター。 「ポニーテールジャンプ」はボタン連打で上昇回数が増える。下必殺技の 「風船ガム」は風船が小さい相手を転ばせることができるのでそのスキに スマッシュを叩き込んでやろう。 -- ツオーネ (2015-10-13 16 20 44) フィギュア解説 ディクシーコング(EX) ディクシーの武器はポニーテールだけではない。「鋼鉄タル乗り」は横 移動中に樽を乗り捨ててジャンプできる。さらに上必殺技も出せるので 復帰がより楽になる。ダメージを受けて樽からこけると樽はフィールド 上に残り、その樽を相手に投げる事ができる。樽は壁にぶつかると反射 する。「風船ガム」は風船が大きくなるほど威力が増加し、最大まで膨 らませると強力なふっとばし力を誇る。また膨らませてる間は落下がゆ っくりになるので相手の追撃のタイミングをはずす事にも使えるぞ。 -- ツオーネ (2015-10-13 16 30 39) フィギュア解説 エレキショッカー 最大音量で得意のギターをかき鳴らす切りふだ。大量の音符が飛び周り、 自身の周りに衝撃波を放つ。衝撃波を放つ瞬間にボタンを押すと衝撃波 の範囲が広がり、攻撃力もアップする。演奏の終わりに高威力の衝撃波 を放ってフィニッシュする。発動中は相手の攻撃を受けないが動けない ので強制スクロールステージでは発動するタイミングに注意したい。 狭いステージだとかなりの強さを発揮するが広いステージだと強みを発 揮しづらいので発動のタイミングをよく考えよう。 -- ツオーネ (2015-10-13 16 33 05) 代表作1 SFC スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー 1995/11 代表作2 Wii U ドンキーコング トロピカルフリーズ 2014/2 参戦PVでのBGM スリル!ギアフライト 3DS版のスマブラショップでディクシー購入画面で流れるBGM とげとげタルめいろ -- ツオーネ (2015-10-13 16 43 25) 完全に妄想案だけど新システムといてゲージを使ったスマッシュ必殺技(ストリートファイターでいうEX必殺技)とゲージ100%消費版の最後の切りふだなんてものを考えてみた。ゲージの25%消費して発動。 勝手に考えたシステムなので技欄ではなくここに書きます。 NB:ガムボールポップガン(スマッシュ):弾が少し大きくなり威力が上がったガムボールを3連射する。 横B:鋼鉄タル乗り(スマッシュ):技中はアーマー状態になり、突進速度がアップ 上B:ポニーテールジャンプ(スマッシュ):技の出始めにアーマーがつき、最後のジャンプの上昇力が少しアップ 下B:風船ガム(スマッシュ):技の出始めにアーマーがつき、風船を膨らませる時間が少し早くなる。 最後の切りふだ エレキショッカー(ゲージ100%消費版) スマッシュボールで発動する時と比べると ・技の出始めに無敵判定がないので演奏がスタートする前に攻撃を受けると発動しない。 ・自動で強力な衝撃波が出るスマッシュボール版と違い、特定のタイミングでボタンを押さないと強力な衝撃波が出ず、威力、範囲がとても弱い。そのためラグに非常に弱い。 -- ツオーネ (2018-02-01 23 52 29) ディクシーコングにはファイターとして参戦してほしいなぁ。 -- 名無し (2018-06-17 11 04 29) ディディーの弱攻撃の3段目がしっぽ百列からフィニッシュキックに変更らしいですね。 これで起き上がり攻撃もしっぽ攻撃じゃなかったらしっぽ攻撃がなくなる これはもしやディディーのダッシュファイターでディクシー参戦でモーション共有するためにしっぽ攻撃を削除した可能性も出てきた -- ツオーネ (2018-06-17 14 35 30) ディクシーは絶対にファイターとして参戦してほしい。 -- ベリー (2018-06-23 09 44 26) ディクシーにファイターで絶対に参戦して欲しい -- アリス (2018-06-28 20 27 40) ディクシーコングにファイターとして絶対に参戦してもらいたい! -- 名無しさん (2018-07-01 17 14 42) クロムのようにしっぽ攻撃やバレルジェットは他の技に変えてディディーのダッシュファイターの参戦もまだある。 リドリー発表→ダークサムス発表のようにクルール発表から次回のダイレクトでディクシー+他のダッシュファイターと発表されないかな -- ツオーネ (2018-08-10 11 56 20) ディクシーにファイターとして参戦希望! -- オタクな名無しさん (2018-10-21 18 49 23) ディクシーはファイターで参戦するべきだと思います! -- ヒット (2018-10-27 18 07 16) ディクシーもファイターとしてスマブラに参戦させてほしい! -- 名無し (2018-11-11 08 02 17) ファイターでディクシー出してほしい。 -- ゆかり (2018-11-24 13 25 40) ディクシーをファイターとして参戦させてほしい。 -- 智 (2019-07-31 23 45 07) 次回作ではちゃんとファイターとして絶対に参戦してほしい! -- 名無しさん (2019-11-30 18 03 06) ディクシーに次回作ではファイターとして絶対に参戦してほしい! -- 名無し (2019-12-01 14 23 22) ディクシーコングはこのままでも悪くないかな。 -- ブレス (2020-09-26 15 03 26) ディクシーの参戦を希望します! -- 名無しさん (2020-09-30 22 45 45) 名前 コメント
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このページでは【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】のキャラクター、 スパイニー を解説する。 【星のカービィ 夢の泉の物語】のキャラクターは【スパイニー(星のカービィ 夢の泉の物語)】を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 余談 コメント プロフィール スパイニー 他言語 Spiny(英語) 種族 ハリネズミ 初登場 【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】 鳴き声を上げながら歩くハリネズミ。ハリで上からの攻撃を防ぐ。 作品別 【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】 くらやみダイビングのゴール地点で初登場。以降は頻繁に登場する。 投擲物やローリングアタックを当てないと倒せない。 弱点が正反対の【クランポン】とセットで現れると厄介。 元ネタ推測 スパイニー(Spiny)という英語の意味は、「トゲのある」「トゲだらけ」等を示す形容詞 余談 ハリネズミ?1本1本が長い毛針の見た目はどちらかというとヤマアラシに見えるが、日本版の取扱説明書では「ハリネズミ」と明確に表記されている。(日本国外版の説明書では何の動物であるかは表記されていない。) コメント 名前 全てのコメントを見る?
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シトロネットST.(ペク・チャンポ) [概要] M攻撃のストラップガンはバリア時に出したり、機体を動かしながら出す事で広範囲をカバーができ、合わせ技として各弾幕技が有効だ。 S攻撃のホーミングレーザーと合わせて、うまく出していけばゲージを使わなくとも強力な弾幕を作れるぞ。 また、全方位に攻撃を行うスイートロール(C1)は技の最中に再度Cボタンを押すと、弾幕を変化させる事ができる。 アサルトテイル(C2)は、弾幕を撃ちだしながら突撃技を繰り出す。これもCボタンを押す長さで突撃する距離を変え、ボタンをすぐ離せば弾幕のみの技にもできる。また、突進攻撃自体には敵のバリアを撃ち破る性能もあるので、状況に応じて使いわけ、戦略の幅を広げるようにしたい。 B.O.S.S.は『カブスカート』。Sのリフクトレーザー、Cのホーミングレーザーは強力。機体を左右に振りながら使うとなお避けづらい攻撃になる。 FINAL時には積極的にファイナルフォーメーションを使っていこう。FINAL移動攻撃で体当たりしていくのも有効だ。 (旋光の輪舞 DUO公式、Rounder Specより引用) [チュートリアル] (出典 旋光の輪舞 DUO公式) ・メイン射撃(M)/ ストラップガン 立ち/歩きM 正面に弾を発射 発射中に移動しても射角が変わらず、正面に撃ち続ける バリアM ストラップガンを3WAYに発射 左右に弾を振ることができるので、広範囲をカバーできる ダッシュM ストラップガンを連射 ・サブ射撃(S) / ホーミングレーザー 立ち/歩きS 相手を追尾するレーザー 1回で2発発射する αは計4発、βは計8発まで連射ができる バリアM 全弾一斉に発射 ダッシュM バリアMと同じく全弾一斉に発射 全弾相手を追尾するので、逃げながら攻撃することができる ・近接格闘 M近接 火力高、踏み込み短め S近接 火力はMより低いが踏み込み長め 特殊近接(M+S) 回転斬り 発生やや遅め ・弾幕技 スイートロール(C) ストラップガンを全方向に撒き散らす 弾速の速い針弾を撒き、再度Cで弾速の遅い弾幕に変化する アサルトテイル(46+C) 前方にらせん状の弾幕を展開 C押しっぱなしで弾を出しながら剣を構え突進 突進に誘導は無いが速度が速く、弾消し効果もある バーサクテイル(一回転+C) 前方10WAYの弾幕 発生がやや遅め ・基本戦術 ダッシュ速度がかなり速い 各種弾幕を張り、隙あらば格闘を狙っていこう
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このページでは【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】のキャラクター、 クランク を解説する。 【ドンキーコング64】のキャラクターは【クランク(ドンキーコング64)】を参照。 【F-ZERO ファルコン伝説】のキャラクターは【クランク ヒューズ】を参照。 星のカービィシリーズのキャラクターは【グランク】?を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール クランク 他言語 職業 海賊 種族 【ワニ】 初登場 【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】 コースターに乗っている【ワニ】で【カットラス】のそっくりさん。タルを投げてくる。 作品別 【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】 どくろコースターで初登場。 タルを投げてくる。こちらと同じスピードで動くので、追い付けず倒せない。 コースターレースにも登場するが、こちらでは攻撃してこない。 それどころか順位を競う相手のため追い抜く事ができ、踏んで倒せる。 ただしコースターに乗る前に踏もうとするとすり抜けて落ちてしまう。ズルは駄目。 【スーパードンキーコング2(GBA)】 カットラスともどもかわいらしい声になった。 また、コースターに乗る前に踏むとこっちがやられるようになった。どっちにしろズルは駄目。 関連キャラクター 【カットラス】 コメント 名前
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このページでは【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】のキャラクター、 ビートル を解説する。 ポケットモンスターシリーズのキャラクターは【ビードル】を参照。 【新・光神話 パルテナの鏡】の乗り物は【ビートル(新・光神話 パルテナの鏡)】?を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ビートル 他言語 種族 【アリ】?(?) 初登場 【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】 青い【クワガタムシ】?のような姿の昆虫。一度踏むとひっくり返り、持ち歩く事ができる。 作品別 【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】 序盤から何度も登場。踏むと持てるようになるが、狭い足場だと弾かれて邪魔になるのでローリングアタックで始末した方が楽。 一度転んでから起き上がると【マリオブラザーズ】の敵の如くスピードが上がる。 外見はどう見てもクワガタムシか他の甲虫に見えるが、本作の【スワンキーコング】のクイズによると【アリ】?らしい。 TASやRTA界隈では「無を取得」に良く使われている。 【スーパードンキーコング2(GBA)】 元ネタ推測 Beetle コメント 名前 全てのコメントを見る?